歌词
編曲：宮永治郎
始発の地下鉄は 孤独を乗せて
『独自在首发站乘上地铁』
生き急ぐ街へと 今日も走り続ける
『今天也争分夺秒地奔向街市』
窓の向こうの 無情な闇に
『窗外无情的黑暗』
忘れかけていた 涙がにじんだ
『使我忘记了涌出眼眶的泪水』
正しい事はなんだ
『什么是正义』
戦うべきはどこだ
『我应该为什么而战』
胸に問いかけよう
『我不禁扪心自问』
さあ終わりなき旅地へと
『出发吧 踏上没有尽头的旅途』
誇れる自分探しに行こう
『去寻找自己的闪光点』
地球が悲鳴をあげてる
『地球在悲鸣』
明日が平和を呼んでる
『明天在为了和平而呼喊』
こんな僕でも 誰かのために
『即使是这样的我 如果能为了谁成长的话』
成れるなら世界も悪くない
『这样的世界也不赖』
複雑に変われる 乗り継ぎはまるで
『复杂的换乘仿佛是』
内緒し続けた 青春時代みたい
『仍保有小秘密的青春时代』
元眠るのはなんだ
『为何辗转反侧』
描いた夢はどこだ
『应该去何处寻觅我所描绘的梦想』
もう一度信じたい
『我想再一次相信』
さあ嘘のない情熱で
『来吧 让真诚的热情』
心の周り進化しよう
『使心的周围进化』
製缶が祈りに揺れてる
『摇晃着铁罐祈祷』
未来が奇跡を叶えれる
『希望未来会发生奇迹』
見下されても バカにされても
『即使被轻视 被愚弄我也不在乎』
欲しいのは生きてるリアリティ
『我只想要活着的实感』
地球が悲鳴をあげてる
『地球在悲鸣』
時代が僕らを呼んでいる
『时代在呼唤我们』
地球が悲鳴をあげてる
『地球在悲鸣』
明日が平和を呼んでる
『明天在为了和平而呼喊』
こんな僕でも 誰かのために
『即使是这样的我 如果能为了谁成长的话』
成れるなら世界も悪くない
『这样的世界也不赖』
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