歌词
蒸気をうならせて 導き出すは理想郷
蒸汽机不断鸣响的理想乡
鉄まみれ心臓が軋む
铁制的身体,心脏在嘎吱嘎吱作响
信者が群がった 筆先を讃えしゃれこうべ
信徒们聚集在这里赞美着这个
泣き方も記された戯曲
令人悲伤的戏剧
「汝は孤独で賢い科学者」
“你是一个孤独而聪明的科学家。”
ぞろ目には富をスパイスに欠落を
你会发现财富和缺失的香料
冴えわたれや ハリボテよ
身体在逐渐变得冰冷
望みは叶おうぞ 愚直に踊れ
希望会实现,愚昧地起舞吧
お手を拝借
就借由你的手来实现
見損なったぞ人類よ
看错了,人类啊
他力をしゃぶろうぞ 極上の夢は
我的另一个梦想是
思慮の彼方
思想的彼方
差し出された其れに 与える戯曲は「救世主」
给予它的戏剧是“救世主”
待ちわびた心臓が軋む
焦急的心在嘎吱嘎吱地响
全てを巻き込んで 何もかもを塗り替えてゆく
把一切都卷进来,把一切都改变过来
打ち壊せ 不覇なる言葉で
打破一成不变的话语
散るには軽率 落胆も美学
凋谢时的轻率和失望也是美学
世界を欺く これぞ最高傑作
欺骗世界的最高杰作
塔のてっぺん救世主
站在塔顶的救世主
誰もが注視した 裂ける平穏に
在众人的视线下缓缓裂开
何をみるか?
看什么?
「手を挙げろや人類よ」
“举起手吧,人类。”
巡り続けた 遺風の最終章
持续巡游的遗风的最终章
時は満ちた
早已过了许久
「与えられた言葉で 与えられた身分で
“被赋予的语言,赋予的身份,
何を手にして 何を愛すの?
手上该拿什么 我该爱什么?
こんな馬鹿げたことは これで終わりにしよう
这么愚蠢的事就到此为止吧
命を叫べや 命を叫べや」
生命在呼唤,生命在呼喊。”
鎖は解かれて
锁链被解开了
神様の云うとおり
如神所说的一样
冴えわたれや ハリボテよ
身体在逐渐变得冰冷
望みは叶おうぞ 愚直に踊れ
希望会实现,愚昧地起舞吧
お手を拝借
就借用你的手
見上げたもんだ人類よ
抬头看的人类啊。
どこまでが誠か 気づかぬままに
没有注意到的情况下,能保有多少真心呢
あゝ 理想郷
啊,理想乡
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