幻灯讃歌

歌词
夢を乞う人格よ
乞求梦的人格啊
くだらない幻想を讃えよう
歌颂那些无聊的幻想吧
途方に暮れる時間など
走投无路的时间
意味も意義さえもあるはずもなく
不可能有价值也不会有意义
夢を求める人格に
给寻求梦的人格
素晴らしい幻覚を与えよう
赐予那些美妙的幻觉吧
型崩れの執着は
崩坏的执着
もはや過去の遺物になり果てた
如今已经成为了过去的遗物
夢を忘れた人格に
那忘记梦的人格
あたたかな幻燈はもう見えず
无法再看见暖色的幻灯
だれもかれもが
无论是谁都
ためらいもなく「いつか」なんて言葉吐き出した
毫不犹豫地说出“总有一天”这样的话
前向きなふりをした
装作积极乐观的样子
偽善者共が現実にあふれだし
伪善者们在这现实里泛滥
人はいつか悲しむことさえ
人们不知从何时开始连悲伤
出来なくなって目を閉じた
都无法做到了而紧闭双眼
如果从此断绝了肮脏
汚れきってしまったのなら
就这样放声大哭吧
そのまま泣き崩れればいい
明白了在路上被推挤蹂躏而停下来的理由
路上にさらされて立ちどまる理由を知り
现在 让活着这件事铭刻在身体上
今 生きていることを体に刻め
是已经精疲力竭了吧
就算被谁死命拖住也没关系
疲れきってしまったのだろう
理解到了自身的无力 逃无可逃
誰かにすがりついたってかまわない
紧紧咬住自己的弱小
自分の無力さを知り途方に暮れて
终有一日会再次站起来 双眼通红地
その弱さかみしめて
いつかまた立ち上がれ赤い目で
专辑信息
1.遗书
2.悲シミノ果テ
3.溺れる鱼
4.朽木の塔
5.未完の絵画
6.暁暗
7.浊空
8.谁も居ない家
9.朽木の灯
10.路地里 仆と君へ
11.名も无き梦
12.幻灯讃歌
13.ガロ
14.モノクロの景色
15.07