歌词
满月苍蓝摇曳 长影翩然舞动之夜
満月が 蒼く揺らぎ 長い影を 踊らせる夜は
似乎突然即刻与思慕之人为邻 仰望同一片天空
ふとあの人が すぐ隣で 同じ空を見あげてるようで
仿若孩童一般 为何我如此紧攥你的手
好像那被恒星母亲之光照耀 熠熠生辉的月
まるで 子供で あなたの手を なぜ僕は…
连在你面向我的脊背之后 守护至今的事物 也未曾察觉
近乎消逝的细小月影对侧透出的景色是
母なる恒星の光に 照らされて 輝く月のように
孑然一身 仰望天空 连年糕也无心捣制而伫立的月兔
あなたの向ける背中に 護られてきたことも 気づかずに
自我责难、封闭 为何唯余自己伶仃一人
沐浴于苍蓝行星之光 于浮起的黑暗中
消えそうに細い月の 向こう側に 透ける景色は
初次察觉 被你深邃的目光环抱
ポツリひとりで 空仰いで 餅もつけず佇むウサギ
从那里能望见我的背影吗？
迷茫彷徨的夜中
責めて 閉じてて 自分だけが 孤独だと…
时常 在梦里自责 似乎可以竭尽全力唤来勇气
似乎可以成为 接近
蒼い惑星の光に 晒されて 浮かび上がる闇に
沐浴于苍蓝恒星之光 以真实的我
あなたの深い眼差しに 包まれて 初めて気がついたんだ
紧拥你给予我的所有 坚定前行的誓言之夜
そこから僕の背が見えますか？ 迷って惑いそうな夜は
時々、夢の中 叱ってよ 勇気を振り絞れるように
母なる恒星の光に 照らされて 輝く月のように
あなたのような背中に なれるように 近づけるように
蒼い惑星の光に 晒された ありのままの僕で
あなたのくれたすべてを 抱きしめて歩いてくと 誓う夜
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