歌词
旅立ちの时が
明明将要启程的时刻
今 来たのに
就要来到了
悲しくないのは
却不觉得悲伤
何故だろうって考えてた
是为什么呢
走り拔けた季节 いくつも
飞逝的若干季节
鲜やかに苏るたび
记忆鲜活地浮现了
寂しさより 君がくれた
你所给予我的那些温柔
优しさが胸に巡るから
在心中环绕,驱走了寂寞
雨上がりの光浴びて
雨后的阳光笼罩着你
眩しいくらいに照らされた
是那么的耀眼夺目
忘れないよ あの街并
无法忘记啊,那条街巷
あの日の あの辉きを
那一天的灿烂光芒
言叶はもういらないから
已不需要任何言语
见えなくなるまで 笑ってよ
直到看不到的那天到来之前 都要微笑哦
忘れないよ 君がくれた未来
无法忘记啊,你给予我的未来
仆らのひかりが 走り拔けた 时代
我们的光芒匆匆掠过的时代
いちばん最后に 赠る言叶を
一直在思考
ずっと考えてたんだよ
最后的最后,对你的赠言
今までありがとう
感谢你陪伴至今
出会った日の空は今でも
遇见你那天的天空
见上げればそこにあるんだね
现在抬头也可以看到呢
梦に迷い 转んだ日も
因梦想而迷惑,挫折的日子也一样
憧れを抱きしめてくれた
是你让我相信希望
旅立ちという名前をした
这是名为启程的一天
お别れが终わろうとしてる
是分别的时候了
わからないよ 何故泪が
我不明白啊
どうして 溢れてくるのか
为什么眼里溢满了泪水
数え切れないサヨナラを
道了无数声的再见 长久地站在窗外
忘れないよ 君がくれた未来
不会忘记的,你所给予的未来
仆らののぞみが こだましている 未来
我们的愿望不断回响着的未来
ここから始まる旅路が もう始まってる
一直在说要启程的旅程,已经开始了
雨上がりの光浴びて
雨后的阳光笼罩着你
眩しいくらいに照らされた
是那么的耀眼夺目
忘れないよ あの街并
无法忘记啊,那条街巷
あの日の あの辉きを
那一天的灿烂光芒
振り向くたびに远ざかる
回首眺望,已慢慢远去
君と过ごしたこの街を
和你一起走过的这条街
忘れないよ 君がくれた未来
无法忘记啊,你所给予的未来
仆らののぞみが 走り拔けた 时代
我们的愿望匆匆掠过的时代
君がくれた 未来
你所给予的未来
-End-
-终-
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