歌词
囚われた絶望の淵で
身陷绝望的牢狱深渊
わたしを抱きしめてください
多么希望你能将我紧紧拥抱
静寂に埋め尽くされ
这份渴求却无人回应
一人で凍えてる
在冷寂中独自一人宛若冰雕
在崩毁堕落的乐园边境
崩れ堕ちてゆく楽園の果てで
远远回响着那已被忘却的祷词
忘れられた祈りが響いてる
祈求那份黑暗中也未曾枯涸的爱
支配する闇の中でも涸れない愛よ
在此觉醒 永不止息
目覚めよ 永久に
请伸出指尖
沾染我深邃莫及的孤独吧
無限に降る孤独を
这颗喧骚的心灵
その指で染めてください
若能够包容那份悲伤
叫ぶこの心が
无论多么渺茫的光明景致 我也愿前往
悲しみを愛せるように
此生既已绽放胜似芳华灿烂
まだ見ぬあの光の景色へ
何不赐我以深情一吻
即便是你唇边踌躇着的气息
乱れ咲く花より深く
也足以点亮我的生命
優しく口づけてください
沉溺于幻梦的喜宴之钟
躊躇いの吐息さえも
如阵阵暖流游曳在每一寸肌肤
命を灯してく
祈求那份在骤雨狂风中飘摇的爱
在此觉醒 永不止息
滲む幻に 祝宴の鐘を
请睁开双眼
その温もり素肌に伝うまで
接受我难以抗拒的心愿吧
送る嵐の中も止まない愛よ
这颗赤诚的心灵
目覚めよ
若能体味相逢的喜悦
我愿前往
抗えぬ願いを
无论多么残酷的一方土地
その瞳で迎えてください
当凋零泪花
出逢えた喜びに
随风的舞步画出闪烁光晕
震えてる裸の心で
请将羁绊与痛楚托付于我
求める
让它们永存
あの残酷の彼方へ
请敞开心胸
将你深邃的孤独送给我吧
零れ散る涙が
若两人心声共鸣
きらきらと風に舞う頃
一定能敲开那扇门扉
絆を痛みをください
执着地飞翔
永遠に消えないように
向着那片万物初始的天空
無限に降る孤独を
わたしに預けてください
喚び合えた心が
扉を放ち羽ばたく
近づく
あの始まりの天空へ
专辑信息