歌词
唇吸うてはみぬか
你还咬着烟吗
啖うたのは月夜茸
火焰中的月夜菇
妾と遊んでみぬか
与妾一起玩耍吧
夜は永し
在夜晚中
即使逃逃避避
逃れ逃れても
你也不能逃到天涯海角
涯てはどこじゃろうか
即使被追赶
竹林之中
追われ追われても
黑发被缠绕也不在乎吗
竹の林の中
杀了你的
就是那双沾满鲜血的双手
黒髪に巻かれてみぬか
夜晚的黑暗之中
殺めたは君がため
我的心情呀
それそれ手の鳴るほうへ
和你一样呢 也一直在你身边
夜の闇へ
再飞翔下去的话
也会被秋风吹落吧
ああ我がこころは
在渴望
ただひとえに君のもとへ
也能渴望到结局吗
翔けて行けるなら
痴迷之者痴迷之者啊
秋風に吹かれよう
一直迷失在这竹林之中吧
渐渐地麻木了
焦がれ焦がれても
火焰中的月夜菇
涯てはあるじゃろうか
再也不纠结那些看不见的东西
夜晚的黑暗之中
痴れに痴れようと
啊啊可恶啊
竹の林のなか
那八千代的诅咒
如果可以的话
そろそろ痺れてこぬか
就一起去看那黄昏的暮色吧
啖うたのは月夜茸
你还咬着烟吗
もろうで絡めてみぬか
火焰中的月夜菇
夜の闇へ
与妾一起玩耍吧
夜晚的黑暗之中
ああ憎らしや
我的心情呀
わが身は八千代の先にも
和你一样呢 也一直在你身边
連れて行けるなら
再飞翔下去的话
あの夕闇にまぎれて
也会被秋风吹落吧
啊啊可恶啊
唇吸うてはみぬか
那八千代的诅咒
啖うたのは月夜茸
如果可以的话
妾と遊んでみぬか
就一起去看那黄昏的暮色吧
夜は闇へ
ああ我がこころは
ただひとえに君のもとへ
翔けて行けるなら
秋風に吹かれよう
ああ憎らしや
我身は八千代の先にも
連れて行けるなら
あの夕闇にまぎれて
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