歌词
编曲 : 寺田志保
向夜空飘舞而上的一小片梦想
夜空に舞い上がるヒトヒラの夢
待下回相遇时 要以笑容
次 出遇う時には笑顔で
在空无一人的“场所” 任凭风吹拂
身上散发着春日的气息 遥想自身的末路
誰もいない“場所” 風に身を任せ
“身负血之纽带” 欲望蠢动…
春の匂い纏いながら この身の末路想う
在无可逃避的 尘世上
“背負う血の絆” 蠢く欲望…
每个人都活在命运中
避けられぬ 現世(うつしよ)の上
儿时的残影正被笑脸逐渐感染
それぞれ運命(さだめ)生きる
被愚弄的生命 请安详地… 我祈愿着
向夜空飘舞而上的一小片梦想
幼き頃の面影(なごり)笑顔が滲んでいく
待下一回相遇前 暂且道别
翻弄された命 安らかに… と願った
流动繁星为我们导出的启示
留下之足迹 此刻 化作了一缕光芒
夜空に舞い上がるヒトヒラの夢
在远处悠晃着 摇曳不定的火焰
次 出遇う時まで Say good-bye
就有如焚尽所有的业火般 将一切归于上天
流れる星達が導いた啓示が
封闭的沉重门扉 遗失了人心的火罗
残した足跡、今 一縷の光に成る
若是连那眼泪与悲伤亦一同忘记了
在飞散于夜空中的花瓣之中
遠くユラユラと 揺らめく炎は
便响起了那魂之安魂曲
焼き尽くす業火のように すべてを天に還す
守护者们为我们引导的未来
在逝去的同时 化作了一缕光芒
閉ざした重い扉 心を失くした火羅(モノ)
向夜空飘舞而上的一小片梦想
涙も悲しみさえ忘れてしまったなら
描绘下一未来时 要以笑容
守护者们为我们引导的未来
夜空に舞い散った花びらの中
系起真切之光…
鳴り響く魂のレクイエム
向夜空飘舞而上的一小片梦想
守りし者達が導いた未来は
待下一回相遇前 暂且道别
去り逝く時とともに 一縷の光に成る
今夜 在朦胧月色依稀可见的“场所”
又是那薄墨色的… 樱花绽放之时
夜空に舞い上がるヒトヒラの夢
次 描く未来には笑顔で
守りし者達が導いた未来が
繋ぐ確かな光…
夜空に舞い上がるヒトヒラの夢
次 出遇う時まで Say good-bye
今宵も 朧げな月が見える“場所”で
また薄墨色した… 桜の花咲く頃
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