歌词
静かに眠る眠る
‹依然故我于万籁俱寂中沉睡›
孤独は嫌いじゃないけれど
‹明明向来无谓此间孤独›
なぜか今日は
‹可为何今日›
誰かの声が欲しいよ
‹我却希冀着谁的声音›
〖予这寒夜以光辉的是...〗
冷たい夜空を照らすのは…
唄:藤村伊織(CV.花江夏樹)
词:畑亜貴
曲:西岡和哉
‹倘若封闭自我›
‹会以致存在本身都被 忘却›
閉じ込めたら
‹也曾想遗忘›
そこに在ることさえ忘れてた
‹激情抑制不下›
忘れたかった
‹热忱伴随在侧›
激しさを
‹可仍假意无视›
抑えきれない熱さを持ちながら
‹即便心如刀割›
見ないふりだった
‹也绝不向人示弱›
傷ついてる気持ちは
‹唯有只身紧咬牙关›
見せたくない
‹再痛也坚持...›
一人で噛みしめてる
‹依然故我于万籁俱寂中沉睡›
痛くても…
‹明明向来无谓此间孤独›
静かに眠る眠る
‹纵使是这清冷寒夜›
孤独は嫌いじゃないけれど
‹有时也会孤凉难耐 所以›
冷たい夜空が
‹至少借我片刻怀抱...›
やりきれない時もあるから
‹你能够听到吗?›
いまは少しだけ側にいて…
‹尚且无解›
聞こえてる、か?
‹那么我们究竟›
‹要相互寻求到何种地步›
まだ解けない
‹开始想要彼此理解›
お互いはどこまで
‹这份心情我希望 可以传达给你›
お互いを求め合うんだろう
‹如岌岌可危的墙壁›
知りたいと
‹当那扇不想开启的门敲响之际›
思い始めたことが示してる
‹就会将某人的黑暗›
崩れそうな壁
‹破坏殆尽...›
開けたくない扉を叩く音が
‹那笑容就像是黎明的晨光›
一人の闇をいつか
‹置于我的心中安逸沉醉›
壊してる…
‹极尽全力伸出了手›
眩しい朝のような笑顔に
‹我仿佛触及到›
心抱かれて安らぎの中
‹解放而出的自我›
もっと手を伸ばして
‹只要身旁的你还在›
自由な自分で
‹依然故我于万籁俱寂中沉睡›
いられそうな気がしてる
‹明明向来无谓此间孤独›
おまえとならば
‹纵使是这清冷寒夜›
‹有时也会孤凉难耐 所以›
静かに眠る眠る
‹至少借我片刻怀抱...›
孤独は嫌いじゃないけれど
‹你能够听到、吗?›
冷たい夜空が
やりきれない時もあるから
いまは少しだけ側にいて…
聞こえてる、か?
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