歌词
出逢った頃とおんなじ様な
和相遇的时候一样呢~
馬鹿みたく晴れた空だ
像傻瓜一样晴朗的天空
並んで歩いた緑道は
肩并肩走在绿道上
微かに夏の匂いがした
嗅到了一点夏天的气息~
現実は無情にも
即使现实无情地
僕らに押し寄せてくるけど
会向我们涌来
こうしてさ いつまでも
（没关系哟）就这样 永远
二人で歩いていけるなら
可以的话 两个人的世界就好~
君が好きだとかなんて
啊 我好喜欢你啊——
柄でもないし言えないから
不是在耍花招骗人 但 也不敢轻易说出口
代わりに鼻歌を唄って
相反，哼哼~
空でも見上げているんだよ
我抬头看着像傻瓜一样晴朗的天空
「やけにご機嫌な感じね」
“感觉非常的高兴呢~嘿嘿”
そう君が笑ってくれたのなら
因为只要你一笑
見慣れたこの風景だって
即便是看惯了的风景
愛しさが溢れ出すのさ
也充满了爱呢
時にお互いの価値観や
（让人忍不住嘴角微扬）
未熟な気立てのせいで
只是我们之间的价值观
心にもない言葉を言って
还不够成熟
傷つけ合う日もあるけど
有时会言不由衷
「君」と呼ぶ 温もりに
也有互相伤害的日子
触れてみようとするだけでも
但只要在 被称为“你”的温暖中
戸惑いや恐れなど
仅是试着触碰 你的温暖
効力を無くしてしまうんだ
困惑和恐惧......
夏が終わるまでにきっと
就能通通被赶跑~
あの頃みたいに海へいこう
夏天结束之前 一定
砂浜にでも寝転んで
再像那时一样 去一趟海边吧
二人未来の話をしよう
躺在洒满落日余晖的沙滩上
子供は何人欲しいとか
我们谈谈未来的规划呀~
年老いたらどこに住みたいとか
你想要几个小孩
まだ気が早いかもなって
老了想住在哪里
君と笑い合いたいのさ
唔 想着可能也还太早了
悲しんだり 喜んだり
和你一起笑了起来
抱き合ったり 汚し合ったり
时而悲伤 时而高兴
つまづいたり 転んだりもしながら
你在我怀里 身上沾了些许细沙
二人で探すのさ 僕らの合言葉
抱着你嬉闹着
君が好きだとかなんて
两个人一起去找吧~ 属于我们 彼此爱的语言♡
柄でもないし言えないから
我最喜欢你了！
代わりに鼻歌を唄って
不是花言巧语 也不会轻易说出口
空でも見上げているんだよ
相反，哼哼~
僕の隣に君がいて
我抬头看着像傻瓜一样晴朗的天空
その君の隣に僕がいる
此刻你在我的身边
そんな単純な日常が
你的身边有我
愛の言葉の意味なのかな
这样简单温暖的日常
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