歌词
閉ざした部屋に籠もり
蛰居在封闭着的房间里
ひたすら夜を待っていました
只是一味地等待着夜晚的降临
誰にも関わらずに
不与任何人往来
過ごしてゆくだけの毎日
每一天就这样不断流逝着
ひそかに覗いてたんです
悄悄地看着
微笑むあなたが手招く場所
你微笑着向我招手的地方
それでも疑うばかりの僕は
可即便如此一心疑惑的我
独りになりたいと呟く
呢喃道「让我一个人待着」
窓の向こうの煌(きら)めく世界
窗外的那个灿烂的世界
あなたがくれた想いのように
就与你曾传达给我的感觉一样
いつもと同じ景色の中に
与平时无异的风景中
知らなかった空が鮮やかに映った
不曾知晓的天空异常鲜明地映入眼中
流れる水の畔(ほとり)
在流动的水畔旁
うつむく僕とあなたの姿
低着头的我与你的身影
瞑(つむ)った目蓋の奥
就算闭上眼
それでも炎(ひかり)は輝いて
脑海深处也有微光闪烁
本当は変わりたいんです
真的很奇怪呢
微笑むあなたと歩きながら
即使走在面带微笑的你的身旁
色んな事に怯えていたけど
却还对形形色色的事而不安
扉を開けられた その時
在门扉被打开的那一刻
初めて見えた切ない世界
第一次见到那个苦闷的世界
あなたの側を離れられない
无法离开你的身边
呪いのような寂しさは そう
像是诅咒一般的寂寞
知らなかったはずの懐かしいぬくもり
不该触碰的这熟悉的温度
少しずつ大きくなっていった気持ちがある
我一点点开始越来越强烈地感受到
怖がってるだけじゃ何も守れないと
若仅仅害怕着一切 什么都无法守护
だから僕はーー
所以我——
あなたに逢えた優しい世界
与你相逢的这个温柔的世界
涙と弱さそのままでいい
泪水和软弱就这样便好
傷付きながら自由な空へ
背负着伤痕朝着那自由的天空
僕があなたと行ける明日(あした)へ
朝着我和你一起走向的明天
呪いのような愛しさを もう
知晓了那像是诅咒一般的喜爱
知ってしまったからいつまでも一緒に…
所以从今往后也要一起...
专辑信息