歌词
砂色に溶ける街
[-909387743:51.472]
翼も忘れた鳩の群れ
融于沙色的街道
声の無い人の波
忘却羽翼的寻家鸽群
二人だけが影になる
缄默无言的人海
枝の先縋る葉を
只留下二人形影相随
吹いに散らかした向い風
盘绕枝头的叶子
時はただ過ぎてゆく
随风吹拂而散乱地飘舞着
未来まで奪いながら
人生世间如白驹过隙
きっと同じ幸せは二度は来ない
连同未来被剥夺殆尽
何をすれば、記憶たちは
曾经拥有的幸福定不会再眷顾我
報われるのでしょう
要做些什么，记忆才能够
どれほど貴方を好きでいたか
给予我些微的回报呢
誰も知らない
我曾经嗜君成命数度沉沦泥沼
心はいまでも花を付ける
无人知晓理解
こんなに...
如今心田依旧有暗芳绽放
是如此地…
手の中の指の跡
握り締めていたはずなのに
手心残留的余温
求めれば
往日分明紧紧相握着的双手
消える物
纵然渴求
寂しさが息をしてる
业已消逝
読みもしないで捨てられた本の続き
寂寞如潮水浸满气息
もっと違う物語があるのだとしても
不曾阅读过便已舍弃的书籍的续篇
どれほど二人が好きでいたか
可即便拥有再多不同的故事又能如何
誰も知らない
我们曾留恋温存渴望至死相拥
夢の向こう側残る陽差し
无人知晓理解
あんなに...
梦乡的彼岸夕阳残破衰颓
是那般地…
初めから二人
まるで此処にいないように
从最初起我们
何も変わらない空がめぐる
似乎本就不应该存在于此处
あんなに...
物是人非唯独天空旧色未改
どれほど貴方を好きでいたか
是那般地…
誰も知らない
我曾经嗜君成命数度沉沦泥沼
心はいまでも花を付ける
无人知晓理解
こんなに...
如今心田依旧有暗芳绽放
是如此地…
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