歌词
もう少し遠くなる
已经一点一点地远去了
あの頃の笑い声
(记忆中)那片刻的欢笑声
ただ身を寄せ合えれば
如果能相互依靠在一起的话
それだけで良かったの
这就足够了啊
夢の中に眠る
在梦里沉眠
私の声はどこかに消え
我的声音不知消失在何处
その鏡の裏に
在那镜子的里侧(映照出的是)
頬を濡らして寄り添ってる
脸颊被(泪水)浸湿 相互依偎的彼此
例えばまだそこに私がいたなら
假如我仍能存在于此处的话
貴方の笑顔を見られたかな
我还能看到你的笑脸吗
消えてしまうのならいっそ忘れてよ
(这一切)终会消失的话，干脆将我忘记吧
願うのはあの星に
对着那颗星，如此请求道
空見上げ指さした
仰望你所指向的天空
星ひとつ輝いて
那颗星在独自闪耀着
あの光を目指せば
如果能将那光作为目标的话
それだけで良かったの
这就足够了啊
夢の中に眠る
在梦里沉眠
私の声はどこかに消え
我的声音不知消失在何处
その鏡の裏に
在那镜子的里侧(映照出的是)
頬を濡らして寄り添ってる
脸颊被(泪水)浸湿 相互依偎的彼此
解けた二人の手まう結べぬまま
松开的二人的手仍缠在一起
交わした言葉も冷たいだけ
即使交织的话语如此冰冷
触れた温もりまただあの頃のままで
触碰过的温暖还和那时一样
胸の内に抱いてた
怀抱于心
きっとまた貴方を同じ声で呼ぶ
我一定会用同样的声音再次呼唤你
また同じ顔で微笑むけど
一定还会露出同样的微笑
どうか覚えていてそこには貴方の
恳请自己能够记住，即使自己期盼的
望む影はいない
你的身影已经不在了
例えばまだそこに私がいたなら
假如我仍能存在于此处的话
貴方の笑顔を見られたかな
我还能看到你的笑脸吗
消えてしまうのならいっそ忘れてよ
(这一切)终会消失的话，干脆将我忘记吧
願うのはあの星に
对着那颗星，如此请求道
专辑信息
13.X9UO