歌词
僕がもしも僕じゃなくて
我如果不是我
他の誰かの代わりなら
被其他人替代的话
この心もこの言葉も
无论是这颗心还是这些话语
価値なんて無いのかな
都是没有价值的吗?
どこかで誰かが言う
有人曾说过
一人と同じ人はいないと
没有完全相同的两个人
それなら僕は
如果真是那样的话
唯一の色?
我是独一无二的?
いつか見上げた空に
在某时仰望的天空中
羽を広げて飛ぶ烏は
展翅高飞的鸟儿
僕を気にも留めず
全然不在意我地
風に身を乗せた
顺风而行
僕の小さな夢は
我的渺小梦想
やがて僕を動かすから
终究会鼓舞我
あの空を越えてく
越过那片天空
ニセモノのホンネ
赝品的本心
急に僕を濡らす雨も
不在意将我淋湿的急雨
気に留めずに走り出した
继续向前走
指をさして笑われても
即使被他人嘲笑
振り返らず走る
也不会停下向前的脚步
髪から滴った一粒
雨水沿着头发滴落
僕の瞳(め)左反射した
一切都倒映在我眼中
どこまで僕は
不管是何处
行けるのだろう?
我都能够前往的吧?
認めてもらいたくて
想要得到他人的认可
叫び続けてた訳じゃない
这并不是无意义的呐喊
ただ胸に溢れる
仅仅是从心中
想いがあったから
满溢而出的心愿啊
輝く星の向こう
明亮的星空彼岸
きっと掴めるはずなのに
我一定能够到的
まだ届かないこの
这还未实现的
ニセモノのホンネ
赝品的本心
いつか見上げた空に
在某时仰望的天空中
羽を広げて飛ぶ鳥は
展翅高飞的鸟儿
僕を気にも留めず
全然不在意我地
風に身を乗せた
顺风而行
僕の小さな夢は
我的渺小梦想
やがて僕を動かすから
终究会鼓舞我
あの空を越えてく
越过那片天空
ニセモノのホンネ
赝品的本心
いつか見上げた空に
在某时仰望的天空中
羽を広げて飛ぶ鳥は
展翅高飞的鸟儿
僕を気にも留めず
全然不在意我地
風に身を乗せた
顺风而行
僕の確かな夢は
我的既定梦想
やがて僕を動かすから
终究会鼓舞我
この空を越えてく
越过这片天空
ニセモノのホンネ
赝品的本心
专辑信息
13.X9UO