歌词
哀しみのOphelia 燦然と輝いた愛の言葉に
悲哀的Ophelia 灿灿生辉的爱之话语
心躍らせてまだみえない
想要去实现那令人心动的未来
未来つくりあげてただ信じていた
只是如此坚信着
共に愛しあった互い想いながら 何故にすれ違う
一同坠入爱河 不断思念彼此 为什么竟如此地纠缠交错
深い悲しみは至福(しあわせ)を糧に育つもの…
深刻的悲伤里 孕育着无上的幸福…
心には手のひらを返すように裏切るくせがあり
能够把真心奉于掌中 如此的心意
今自分のものでさえ持て余しては途方に暮れる
也被认为是背叛成性
[02:53.79][03:43.67][04:07.10]春待つ花のように
孤单一人 无从面对那走投无路的终末
[04:12.57]ひたむきに生きることできるなら
宛如那守望春日的花朵
[04:18.02]もう一度君に出逢いたいよ
若是能单纯而坚强地存活下去
[04:24.52]愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて
渴望着与你再次相逢之时
風にゆれる波が誘うあの海へと続くこの河
恰似满溢着的情意一般流动着环绕这方土地的四季
君が好きだった夕暮れにあかく染まってく
河水奔流 随风翻涌的波涛向着那片诱惑着它的海洋而去
心には刻まれた痛みを忘れられぬこともあり
你所珍爱的黄昏 浸染着殷红色
目の前のものでさえ信じられず揺らいでいるよ
无法忘怀的痛楚 深印于心
この冬をこえること叶うなら
连眼前的东西也无法信任就这样动摇着啊
君のいない何処か遠い空の下(もと)へ飛んでゆきたい
宛如守望春日的花朵般
忘れること出来ぬのなら
若是能跨越严冬的冷酷
ひたすらに空へ向かえるなら
想飞向那片没有你的天空
雨の降る日々も永い夢の一日となるでしょう
若是能就此遗忘
涙隠すための
宛如守望春日的花朵般
END
若是能一心一意地向着天空展翅飞翔
专辑信息