歌词
そっと頬に 触れたら
轻轻抚摸你的脸颊
君の髪くすぐったくて
你的长发那样的顺直
目を伏せたその时
就在垂下眼眸之时
なぜか涙が零れてきたんだ
因为些许原因 眼泪潸然而下
希望に満ちた光
充满希冀的光芒
海岸キラキラ照らす
闪闪照耀在海岸上
そうだ 未来はただのシルエットだったな
可能 这仅仅是未来的侧面写照吧
楽しいばかりじゃいれない
但却远远超越了心中任何一丝喜悦
优しいだけでもダメ
甚至带来的只是一丝温柔
远く 果てなく広がってゆけ
却也可以蔓延心间
Ah 君も今みつけたね 北の空に花火
啊~ 如今 你也可以看得到的 北方天空的火花
Ah 同じものみつめられる日々を重ねたいよ
啊~ 每日都可以看到同样的事物纷至沓来
やわらかな砂浜
细腻软沙的海岸上
どこまでもただ歩いて
走了几步 却不知在何处驻足
并べてた足迹
并行的脚印
君は饱きずに数えていたね
你毫不厌倦地数着
夜を知らせるオレンジ
知晓天际的暮色
世界を淡く包む
也只是浅浅的环绕苍穹
そうか 过去にも眠る场所があるんだな
原来 过去也有过容我休憩的地方
切ないばかりではなく
无尽地拭去悲伤
哀しいだけなんてことない
才意识到世界并非仅有悲伤
もっと 彼方の空のように
更加相像 彼方的天空
Ah 波に揺れる日々のよう 何処へ辿り着くの
啊~如海浪般沉浮不定的日子 何时才能尽头
Ah 风の音通り抜ける夜は抱きしめてね
啊~拥抱那彻夜不休的风声
Ah 人はただ振り返らずに生きてゆけないものなのかな
啊~难道人们从不回头便难以生存么
Ah 今もまだ忘れられぬ梦をみてしまう夜
啊~现在也无法忘记那看到梦想的夜晚
大切が増えてゆけば
坚定地生活下去 越发重要
短し 生命(いのち)想いをはせる
思索着如此短暂的生命
星になりたいと愿う
只求让自己变成繁星
花火が目指した北の夜空
火花的目的地 是在北方的天空
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