歌词
流れる雲に潜む月影は
流云中潜藏的月影
夜の四十万にうつ伏せたまま
就这样向着无尽的黑夜低头
無邪気に寄り添い眠れない私が
那时天真无邪夜不能寐的我
わずかにとどめた夢を引きずる
延续着勉强留存的梦
もう何も怖くはないと
“已经没有什么可怕的了”
声に出して 何度も刻みこんだ
不断发出声音让自己相信
闇にまぎれた明日の灯を胸に点してゆく
黑暗中心中的明日之灯渐渐点亮
空の色さえ定かではないのに
明明连天空的色彩都无法确定
まだあなたの感傷には
仍然无法触及
触れられない
你心中的感伤
まるで陽炎のようで
如同太阳的火焰般
開かれた双眸(ひとみ)の中で
张开的双眼中
微笑みをたたえた
赞美着微笑
世界の正体が
世界的真实
身じろぎはじめている
开始渐渐展现
真昼の月にとける日常は
被正午之月所融解的日常
刹那に落ちた夢に似ている
如同刹那的梦境一般
淡くて儚い思い出の残像
淡薄脆弱的回忆碎片
温もりでさえも時に哀しげ
连温暖也时常令人哀伤
もう何も怖くはないと
“已经没有什么可怕的了”
声に出して 何度も刻み込んだ
发出声音 不断让自己相信
見え隠れする肖像がすべてを塗り替える
把忽隐忽现的影子消去
私の中でせめぎ合う真実
我内心中所对立的真实
花のように散りゆくのなら
如果会像花那样渐渐散落
せめて今をあなたと分かち合いたい
至少现在想要与你相互理解
傷だらけの両手でただ守りたい約束
伤痕累累的双手只为守住约定
許されるままに深く心をこめて
就这样一直藏于心中
愛の心ひらいて 一つの物語
恋爱之心绽放出的唯一的故事
you know 扉の向こう
you know 门的对面
触れて確かめたい 私の正体
想要触碰确认 真正的我
もう何も怖くはないと
“已经没有什么可怕的了”
声に出して 何度も刻み込んだ
发出声音 不断让自己相信
闇にまぎれた明日の灯を胸に点してゆく
黑暗中心中的明日之灯渐渐点亮
空の色さえ定かではないのに
明明连天空的色彩都无法确定
花のように散りゆくのなら
如果会像花那样渐渐散落
せめて今をあなたと分かち合いたい
至少现在想要与你相互理解
傷だらけの両手でただ守りたい約束
伤痕累累的双手只为守住约定
許されるままに深く心をこめて
就这样一直藏于心中
专辑信息
1.blank page
2.Alternative mythology
3.闇の輪廻
4.Vanity in the Bloom
5.Gestaltzerfall
6.fly to the sky
7.運命の鍵
8.Unknowing
9.新世界 -whole new world-
10.シグナル
11.明日への扉