歌词
豪奢に聳え立つ 館の主に
矗立于奢华间 洋馆之主呵
忠誠を誓ってます ただ傍に控え貴方に
在此宣誓我的忠诚 请允许我候于您的身旁
身も心も魂さえも焦がれるほどに
全身心连同灵魂 都义无反顾
しかし私は今も 唯一人で待ちます
但为何至今 我仍只能独自等待
遠いあの空の 下で朽ち果てて
在那片悠远的苍穹之下 默默被埋没
祈り捧げます 今日も寂寂と
献上祈祷 今日却仍旧孑然一人
光よ彼の地を照らせ
光芒呵 请照亮那片大地吧
綯い合わされ
请与那片大地的黑夜交织
一つになるから
请让一切重归于一
朝の霧の中で 貴方の残影を見た
浓浓朝雾中 似乎瞥见您的身影
擦り切れた箒を 投げ出し追いすがり 息衝く
丢下破损的扫帚 慌忙追寻 却只换得一阵吁吁
でもそれは徒夢で 雫となり消え去る
但连那场如露珠般转瞬即逝的虚惊 也只存在梦中
心とは裏腹に今日も空は晴れるわ
如若能将真心掩埋 今日也能晴空万里
また季節が過ぎ 私思いを馳せ
四季轮转 我的思念也随之奔腾
襟を正すのです 今日も楚々として
如若直面那真心 今日空得匆匆之焦苦
遠いあの空の 下で縋りたい
在那片悠远的苍穹之下 渴望着您的怀抱
やめて憐憫の 想い いらないから
毋需怜悯 因为我早已不在意 自己的情感
漸く来る
终于与你相遇
綯い合わされ
请与我十指相扣
一つになるから
永不分离
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