歌词
GARNET CROW -彼方まで光を
作词:AZUKI 七
作曲:中村由利
面朝天空举起黑色玻璃
编曲:古井弘人
看见了渐渐残缺的太阳
空に向かって翳(かざ)した黒いガラスには
并肩眺望那片不可思议的光景
欠けてゆく太阳があり
你还没想起来吗
并んで见たあの不思议な光景を
仿佛要掩埋失去之物般
君はまだ覚えていますか
一边摸索寻找着什么
失ってゆくもの埋めるよう
责怪着仍未习惯于温柔的自己 此时
何かを手探り探したり
所想起的人
优しくなれなかった自分を责める时
直到彼方的光芒
思い出す人
思念不断萦绕
彼方まで光を
想向如今仍无法见面的你传递出的感情
あてるよう想いめぐれ
它已绽裂开来 无处可去
今会えない君へ伝えたい気持ちが
连在身边守护你也不被允许
行き场をなくしてはじけたよ
如今能够
傍で见守ることも
消去的只有这份思念
许されぬ今では
如惩戒般刺入胸口
消せぬ想いだけが
语言已无法传达任何意义
戒めの様に胸を刺すよ
若是打算忘却此刻的心情
言叶ではもう伝えることは出来ない
随着时光不断流逝 唯一知晓的
気持ちなら忘れようとして
只剩下这份回荡在心底的“温柔”
‘やさしさ’はそう时が経てば経つ程
不管发生什么事也好
胸に响くものだって知る
我们也一定是相连的 说过这样的话吧
そうねどんなものだってきっと
就连那浩远宇宙尽头的初始与终结
繋がっているよねって话した
也要合而为一
远く宇宙の果て始まりと终わりさえも
直到彼方的光芒
ひとつなんだと
满溢出来了 许下了愿望
彼方まで光が
映照出神秘 重叠起色彩斑斓
溢れる様祈り込めた
在日常中悄然变换
怪しく照らすその色は重なる日々の中
风已冷却
いつか変わりゆく
四季仍未终结
风が冷たくなって
藕断丝连的记忆
また季节が终わって
逐渐淡去了
途切れ途切れの记忆
载着鲜明的色彩
远くなります
从何时开始
色あざやかに
直到彼方的光芒
いつからか
重复地度过每一天
彼方まで光を
对于曾经邂逅的人 到底能铭记到什么程度
射すように日々は巡り
还是不大清楚啊
出会えた人もどれ位覚えて
矗立在球形大地上
いれるか分からないけどほら
我们正生存于此
丸い大地に乗り
恰似互相吸引
暮らしている仆ら
那样
引き合うようにね
想想
仕组まれてるって
就这样吧
思いたいな
おわり
专辑信息
1.世界はまわると言うけれど
2.世界はまわると言うけれど (Instrumental)
3.Argentina
4.彼方まで光を