歌词
那只鸟儿从干枯的湖底王国而来
その鳥は最後の朝を告げに来た
来宣告最后的清晨
枯れ果てた 湖の底の国から
昨日是被污浊的光最后一次降临之日
是世界果实的种子沉睡之日
昨日は汚れた光が降った日
这颗心 并未觉得乏味
已经发狂了吧
世界の果実の種が眠った日
对那个答案 并无兴趣
この心は 味気が無い
已经不能回去了吧
もう狂っているのだろう
我们仅仅 我们仅仅
その答えに 興味はない
只是想听听你的声音
もう戻る事はないだろう
就这样 瞧 呼唤着你的名字哟
僕らはただ 僕らはただ
明日世界就要改变了
君の声を聞きたいだけ
再一次 再一次
そのままほら 君の名を呼ぶよ
再一次
明日には世界は変わるから
那只鸟闭着眼睛生存过
想要在没有爱的那个王国抱紧她
もう一度だけ もう一度だけ
世界响起正义歌声之时
有人因为那首歌笑死了
もう一度だけ
明日世界就要改变了
光为食粮 光为食粮
その鳥は眼を閉じたままで生きていた
光为食粮
愛のない その国で抱きしめて欲しい
就在明日 就在明日
就在明日
世界に正しい歌が響く時
end
誰かがその歌で笑い死ぬんだ
明日には世界は変わるから
光を糧に 光を糧に
光を糧に
明日には、、、明日には、、、
明日には、、、
おわり
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