歌词
こころとからだ别々だったなら
如果心与身体分离
いいなのにねなんて思う夜明け
也许会迎接一个更好的黎明
违う私がもう一人いたなら
如果我已经孤身一人了
すべてまかせて眠りたい
好想把一切都交给睡眠吧
ありのままの自分ってどれを言うの
真实的自己会说什么呢
ただ居埸所が欲しいそれだけ
我只是希望有一个属于自己的地方
[02:41.28]誰にも言えない気持ちが
不想与任何人倾诉的这种心情
[02:46.25]大きく育ちすぎて
已经成长得太大了
[02:51.15]自分で抱えされないよ
不想拥抱自己
[02:56.33]助けて私はここです
请在这里拯救我
深海で光を待ってる
等待着深海的光
色とりどりの笑颜浮かべている
浮现出五颜六色的笑容
人ごみをひとり步いている
独自走在人群之中
捨て猫のように見上げてしまうよ
像被丢掉的猫一样抬头仰望
肩で息をする私
用肩膀呼吸的我
必要のない我慢ばかりして
披着无用的骄傲
夢の見かたを忘れてたよ
我忘记了如何做梦
[03:01.38]まばたきの意味もないほど
连眨眼的意义也没有了
[03:06.43]真っ暗で何も見えず
在一片漆黑中什么都看不见
[03:11.38]それでも手探りで步く
即使如此也用手摸索着前进
[03:16.41]差し込む光を探して
寻找着射入的光芒
[03:21.46]ころんで それでも信じて
即使跌倒也坚定不移
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