歌词
今までには無いくらいに悩んで
从未这般烦恼
こんなこれまでに泣いたっけ
从未这般哭泣过
サヨナラを抱きしめて
紧紧抱着那声「再见」
気付けば傷だらけ
回过神来已是伤痕累累
真夜中の一人ぼっちの公園で
深夜 在独自一人的公园
君の手をつなぎ
连紧握着你的手
『大好きだ』って思い出も
说出「最喜欢了」的那段回忆
愛しくなるほど消えなくて
也可悲地无法消除
向你说出再见
君にサヨナラ
「那么,从今天开始」
『さぁ今日から』って
无法简单地计算
単純計算出来ないってば
从那之后从未想过
あれから誰かが
寻找你的代替品什么的
代わりに思える事もない
所以说 only one什么的
だから only oneとか
除你以外别无所有什么的
君の他にはもういないとか
对其他人没有兴趣什么的
君以外には興味ないとかの
用语言无法表达
言葉なんかじゃ表せないただ
不知何时
いつの間にか思い出に
已经成为了回忆的日子
変わるそんな日々を
如果要再和谁重建的话… cry
誰かと築けたらなんて cry
无法放开黯淡的希望
暗い希望に無理やり
无论尝试多少遍
重ねてもみたけれど
也无法将(对你的)爱转移到
好きになってくれる人を
(除你以外)喜欢上我的别的谁
好きになれない
无论怎样哭泣
君がかけた魔法みたいに
也无法解开你施下的魔法
どれだけ泣いても解けない
从未这般烦恼
今までには無いくらいに悩んで
从未这般哭泣过
こんなこれまでに泣いたっけ
紧紧抱着那声「再见」
サヨナラを抱きしめて
回过神来已是伤痕累累
気付けば傷だらけ
深夜 在独自一人的公园
真夜中の一人ぼっちの公園で
连紧握着你的手
君の手をつなぎ
说出「最喜欢了」的那段回忆
『大好きだ』って思い出も
也可悲地无法消除
愛しくなるほど消えなくて
你残留的温柔多得过分
君が残した優しさも余計に
(使我)心中痛楚更甚
胸が苦しくなってく
倒转时间回到那一天什么的
あの日に時間を
这种事情无法实现
巻き戻せる事も出来ない
但是我想知晓
だけど知りたくて
想要了解你的思绪
君の気持ちも知れなくて
但是到如今已经无法相问…
今となっては聞けなくて
留下的只是后悔…
後悔だけが残ってるまた
不知何时又从某人的身上
いつの間にか他の誰かに
恍惚看见了你的笑颜
君の笑顔を
和记忆中的画面重合 什么的…
重ねてしまってるなんて
痛苦…
辛い
难受…
辛い
也曾试着
気づかないように
装作未曾留意的样子
振舞ってみたけれど
却无法隐藏真心,无法以谎言相对
隠しきれない心の中嘘をつけない
无论如何哭泣
過ごしてきた思い出達はどれだけ
也无法擦去旧日回忆
泣いても消せない
从未这般烦恼
今までには無いくらいに悩んで
从未这般哭泣过
こんなこれまでに泣いたっけ
紧紧抱着那声「再见」
サヨナラを抱きしめて
回过神来已是伤痕累累
気付けば傷だらけ
深夜 在独自一人的公园
真夜中の一人ぼっちの公園で
连紧握着你的手
君の手をつなぎ
说出「最喜欢了」的那段回忆
『大好きだ』って思い出も
也可悲地无法消除
愛しくなるほど消えなくて
你我之间 已断之线
切れた二人の間の糸
漂泊于遥远的彼方
你的体温 你的笑脸
遥か彼方で彷徨ってる
至今仍盛放于我的心中
君の温もり君の笑顔は
从未这般烦恼
今でも心に咲き続けてる
从未这般哭泣过
今までには無いくらいに悩んで
紧紧抱着那声「再见」
こんなこれまでに泣いたっけ
回过神来已是伤痕累累
サヨナラを抱きしめて
深夜 在独自一人的公园
気付けば傷だらけ
连紧握着你的手
真夜中の一人ぼっちの公園で
说出「最喜欢了」的那段回忆
君の手をつなぎ
也可悲地无法消除
『大好きだ』って思い出も
从未这般怀念
愛しくなるほど消えなくて
到现在为止还能感受到(分别时的)疼痛
今までには無いくらいに恋しくて
早在听到「再见」的那个瞬间
ずっと今までも苦しくて
我就已经彻底地失去你了
サヨナラの言葉だけで
深夜 在独自一人的公园
全て失ってく
沉湎于和你的过去 什么的…最喜欢了
真夜中の一人ぼっちの公園で
在这之后 我也会将你永远封存于心
君の事想い大好きだった
これからもこの胸で生き続けてく
专辑信息