歌词
気付いたときにはあなたを (伝えたい気配を)
察觉之时的你啊（将想要传达的样子）
そばに感じていたような (気付かないフリして)
感觉就像是在身旁一样哪（装作置若罔闻）
思い出すにはこれまでの (つまらない時間と)
回想之中那一如既往的（与无聊的时间）
距離が邪魔をする
距离真是碍事啊
見守るだけでよかったはずなのに 願いたくなる夜を恨みたい
就这样地守望着 明明应是美好的 却怨恨起曾想要祈愿的夜
不意に仰いだ天の色 目がくらみそうで
蓦地仰起了头 天之色 那样地令人目眩神迷
震える稲光 この心まで焦がして
震颤的电光 直至这颗心底地焦灼着
辿り着く場所あるなら 蒼穹に追い出された
历尽艰辛而能到达之处若存在的话 那么就被这苍穹驱逐出去吧
雲の海の最果てでもいい
就算直至云之海的最尽头也没关系
悲しみを沈めましょう
把悲伤沉入深处吧
涙ひとつぶ 置き去りに
泪珠一滴 抛置而去
不言不语地任性着（就算言语也还是不够）
言葉にしない我侭は (言葉でも足りない)
你就是这样的也说不定（一点点也好尽力地接近）
あなた以上かもしれなくて (少しでも近くに)
被隐秘之事所碾碎（无论何时都无法醒觉）
秘め事に押し潰される (いつまでも覚めない)
从梦中睁眼惊觉过来
夢で目が覚める
即使将无法传达的爱恋憧憬着也并不存在 即使在温柔的爱恋中沉醉这也并不存在
届かぬ恋に憧れるでもない 優しい愛に酔いしれるでもない
零散洒落的呢喃声 想要听闻到啊
ぽつりこぼれた呟きを 聞いて欲しかった
远雷 不知何时所见过的 美丽而激烈
遠雷 いつか見た 美しくも激しくて
攥住手的你的颜姿 在夕阳下染上红晕
手を握るあなたの顔 夕陽に赤く染まり
只是这样而已的事情 令人无比怀念
それだけのことが懐かしい
在悲伤的潮波中 沉溺吧
切なさに 溺れましょう
在那浪波间隙的间隙里 反反复复
波の間に間に 繰り返し
由下而上流落的砂时计 眼睑内里映照而出的蜃气楼
近而辽远的天之色 幼眇的绯红
下から上に落ちる砂時計 瞼の裏に映る蜃気楼
笑颜的做法“不是一个人”这个意味也
近くて遠い天の色 幼さ緋色
什么一个人 那并非我所赠与之物 但是
笑顔の作り方 "ひとりじゃない"その意味も
希望务必成为重要之物
なにひとつ 私からの贈り物じゃないけど
可是如果 能实现的话
どうか大切にして欲しい
摇晃的闪电 直至这颗心底地焦灼着
だけどもし 叶うなら
能将你的这份幸福 轻悄地分给别人就好了
揺れる稲妻 この心まで焦がして
再将世界的最尽头注视吧
あなたのその幸せを そっと分けてくれればいい
来吧 二人一起游泳吧
また世界の最果てを見よう
在这辽远的天空 放任此身
さあ二人で泳ぎましょう
この広い空 身を任せ
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