歌词
僕は魚
我是鱼
水の中は僕の家
水里是我的家
自慢のエラでエラ呼吸
骄傲地用鳃呼吸着
ふやけることを知らない僕の体
我的身体不会泡涨
今日も平和に泳ぐのさ
今天也平静地游泳
子供は100匹当然さ
100个孩子当然是有的
顔の見分けはつかないな
无法分清谁是谁
奥さんだってわからない
“夫人”我不懂
愛とか恋とかわからない
爱呀恋爱呀我都不懂
僕たちはある日釣られてさ
我们某天被钓起
光るウロコは剝がされて
发光的鳞片被剥下
自慢のエラも使えない
引以为傲的鳃也不能再用
ここは火の海泳げない
在这火海中不能游泳
見知らぬ食卓へ並んで
在一个陌生的餐桌上
そこで家族の愛を知り
懂得了家族之爱
たまに孤独な彼ら癒し
偶尔会治愈孤独的他们
骨になっても僕は魚
即使变成骨头我也还是鱼
水の中が恋しいな
真想念水里啊
お母さんにも会いたいよ
好想见妈妈啊
あ さよなら 今まで ありがとう
啊 永别了 一直以来 谢谢了
食べられる気持ちなんて
被吃掉的心情
あなたたちにはわからない
你们是不会懂的
食べられる気持ちなんて
被吃掉的心情
あなたたちにはわからない
你们是不会懂的
あ でもこれからも釣られる僕たち魚
啊 从今往后我们这些被钓的鱼
それならいっそおいしく食べてね
就干脆好好地吃吧
別に感謝はしなくていい
不用特别感谢
どうか残さず食べてね
要全部吃完哦
食べられる気持ちなんて
被吃掉的心情
あなたたちにはわからない
你们是不会懂的
食べられる気持ちなんて
被吃掉的心情
あなたたちにはわからない
你们是不会懂的
だけど僕たちは一生
但是我们这一生
死にたい気持ちはわからない
也不会理解想死的心情
だから僕たちは当分
所以说我们目前
分かり合えそうにない
是无法相互理解的
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