歌词
東京に来てもう10年になるけど まだ電車乗り間違える
虽然来到东京已经十年了,但还是会坐错电车
ゴージャスなディナーとか憧れてたけど 毎日スーパー通い
虽然曾憧憬着丰盛的高级晚餐,但每天只能去超市买点吃的
自転車また盗まれた どこかの犬にまた吠えられた
自行车又被偷了,不知哪里来的狗又向我吠叫
アラームが鳴らなかった 遅刻して眼鏡忘れた
闹钟没有响，上班迟到了眼镜也在慌忙中忘记带来
明日の始発で 明日の始発で
想乘着明天的头班车
どこか遠くへ どこか遠くへ
去往某个遥远的地方
仕事も夢も 放り投げて
先放下工作和梦想
君とどこか遠くへ この街を離れて
想和你一起去某个遥远的地方,离开这座城市
狭い道なのに 人が満ち溢れ おまけに工事中
道路如此狭窄却充满了人群 偏偏正在施工更加拥挤
職場じゃ年下増えていくけれど 偉そうな奴は減らない
在职场上虽然后辈越来越多,但自以为是的家伙却一点也没减少
酒でも飲みに行こうか こっちから 頑張って誘ったら
“去喝点酒什么的吧” 下定决心试着主动邀请他们
なんでですか？って返された 麗しき平成でした
却被后辈反问道为什么 这是我美好的平成年代（反讽？）
今夜の最終で 今夜の最終で
想乘着今晚的末班车
君とハワイへ 君とハワイへ
和你一起去夏威夷
人間関係なんか 放り投げて
放下人际关系之类的琐事
君と海外へ この街を離れて
想和你一起去海外 ,离开这座城市
君から電話が来た 今夜は会えないや
你打来电话说今晚不能见面了
三浦くんに誘われたから 麗しき恋でした
因为和三浦有约了 我美好的恋情结束了
明日の始発で 明日の始発で
想坐上明天的头班车
どこか遠くへ 君を誘うのやめて
去往某个遥远的地方 打消邀请你同行的念头
マジで始発で マジで始発で
真的想乘着头班车
最悪一人で 最悪一人で
实在不行就一个人去
明日の始発で 明日の始発で
乘着明天的头班车
どこか遠くへ どこか遠くへ
去往某个遥远的地方
そんなこと思いながら 今夜も家に帰る
一边脑海中想象着这样的事情,今天晚上还是得回家
一人の部屋に帰る スーパーに寄って帰る
回到只有一个人的房间,先去趟超市后回家
広告の品のシールの上に17時以降に作りましたのシール
宣传商品的标签上被贴上了下午五点后刚刚做好的标签
さらにその上に半額と貼られて それでも売れ残ってる
甚至就算贴上了半价的标签也没卖出去
僕のような高野豆腐 買って帰るゴージャスな夜
我把这和我一样（被冷落）的高野豆腐买了回去
高野豆腐愛してる
享受了丰盛的晚餐 我爱高野豆腐,爱着
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