歌词
寄せた頬に 熱を感じ
贴近的脸颊是温热的
あなたをなぞる
描摹着你的轮廓
初めて見る 優しい目は
回想起初见之时你温柔的目光
雲間覗く三日月のよう
就像透过云雾的一弧新月
堅い鎧 纏ってるけど あなたは知ってる
你说 即使披上坚硬的铠甲
人はみんな 弱く儚いものと
人类仍然是软弱无常的生物
髪に触れた夜を
轻抚着你的发丝
零れそうな月が照らしてる
月光仿佛凋零般洒落
あなたが居るだけで 救われていた
只有你的存在 才能让我得救
ふいに見せる 笑顔 心に刻むよ uh
将你不经意的笑颜铭刻心底
見上げた空 流れる星
抬头仰望划破天际的流星
願い込めて呟いたの
低声将心愿诉说
ひとり泣いた時間(とき)を越えて
跨越曾经孤身一人哭泣的时光
今へと繋がる
与此刻相连
潤む光 月夜の下で
月光晦暗的夜晚
抱きしめていて
和你相拥
鼓動重ねて ah
两个心跳重叠
涙流す夜を
哭泣的夜晚
零れそうな月が照らしてる
月光仿佛凋零般洒落
あなたを愛してる それだけでいい
只要能爱着你 我就已经满足
私だけに見せる 笑顔を包んで uh
将你给我独家的笑颜永远珍藏
月夜にふたりは 溢れる想いを重ねた
月夜之下 两人的思念漫溢交叠
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