歌词
在酷热难耐的夏日骑着红色的单车
茹だる夏には 朱い自転車のって
在车道钉 奔走粗点心店里
車道町 駄菓子屋に駆け込んだ
在十条通的最尽头
十条通りの最果てダ
啊啊 丸屋 釜屋的大战争
嗚呼 まる屋 かまやの大戦争
来吧 该往哪边去玩呢
さぁ どっちで遊びましょう
激动得令人心跳加速 只属于我们的粗点心店游玩
胸が鳴ってしまいそうだ 僕らだけの駄菓子屋遊び
未曾见过的 附带抽奖的口香糖的中奖者
みたこと無い 当タリ付きガムの当選者
是谣传呢 那是谁呢 校区外的中学生
噂だった あれは誰だ 校区外の中学生は
即使很可怕 但亦会买下了全部的巧克力
恐ろしくも チョコレイト菓子を買い占めた
降下了橙色的傍晚骤雨
带着铁臭味的风 由上鸟羽至吉祥院
橙色の夕立が降りました
父母的话是绝对的
鉄臭い風 上鳥羽から吉祥院
啊啊 盘算着该往补习班还是芭蕾舞班
親の言うことは絶対だ
嗯嗯 果然还是偷懒算了吧
嗚呼 塾にバレエに算盤だ
令人像是要抓狂似的 京都南的灼热盆地
んん やっぱりサボりましょう
那坚硬得似要令人咬崩牙齿似的 果汁棒
気が狂ってしまいそうだ 京都南の灼熱盆地
是谣传呢 那是谁呢 成群的女子中学生
硬くて歯が欠けてしまいそうな チューペット
接连使出了 未曾见过的 格斗游戏的大技
噂だった あれは誰だ 女連れの中学生は
『不要说什么 怎么不能啊你这家伙 我们想要跟你当朋友啊』
みたことない 格げえの大技 繰り出した
『拿一千圆到桂川集合』
『ドウシテモッテ言ウンヤロ 仲良クシタゲルワ』
『不能吗？你父亲是不知哪间公司的社长吧』
『千円持ッテ桂川ニ集合』
『去从父母的钱包「借」点来不就好了吗？』
『出来ヒンノ？オ前ントコ会社ノ社長ヤロ』
该往哪边去玩呢
『親ノ財布カラ借リトケバ？』
激动得令人心跳加速 只属于我们的粗点心店游玩
在不知不觉之间 店里的老婆婆 消失了
どっちで遊びましょう
令人像是要抓狂似的 京都南的灼热盆地
胸が鳴ってしまいそうだ 僕らだけの駄菓子屋遊び
那坚硬得似要令人咬崩牙齿似的 果汁冰棒
いつのまにか 店のおばあちゃんは 消えてた
果汁冰棒...
気が狂ってしまいそうだ 京都南の灼熱盆地
硬くて歯が欠けてしまいそうな チューペット
チューペット…
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