歌词
たとえば絶対開けちゃいけない
如果有着一扇
秘密のドアがあったとしたら
绝对不能打开的秘密之门
君はその前 素通りするか
你会在那之前过门不入吗
君は何も気づかぬように
你仿佛毫不在意
だけどそこから僕の声が
但是从门中听到了我的声音
聞こえてるでも無視できるか
这样你还能无视吗
ドアの向こうで開けてほしいと
我在门的另一边祈求着你为我开门
言われても ルールを守るのか
这样你还会遵守规则吗
誰にも反抗したことない
没有违抗过任何人的
普通の人生で
普通的人生
いけないと言われても
即便被告诫不能开门
自分が止められない
但还是不能自已
あぁ 失うものがなきゃ何も手に入らない
啊 没有失去就得不到任何东西
自分守りながら愛し合いたいなんて
独善其身的同时渴望相爱什么的
そんなずるいことは大人たちがすることだよ
那种狡猾的行为是大人们做的事
両失ったとしてもしょうがないさ
即使是两败俱伤也是人之常情
愛とはいつだって何か欠けるもの
爱本来就是有所欠缺的
傷つかぬ本気なんて信じない
抱着必会受伤的决心 绝不轻信
それが愛の交換条件
这就是爱的交换条件
その胸の奥 燃え上がってる
即使是这份在心中熊熊燃烧的
情熱という 炎さえも
名叫激情的火焰
忘れられると言えるのならば
倘若终有一天将忘却
一時の気の迷いで済むだろう
那也会在一时的迷茫后湮灭
誰かを傷つけてしまうのか
总想着会伤害到谁
そんなに怖いのか
爱有这么可怕吗
冷静に考える 余裕は愛じゃない
只要有冷静考量的从容那就不是爱
あぁ 勝手なやつだって後ろ指差されても
啊 即使会被专断无理的人在背后指点
そうな身がなんでも手に入れたいものがある
仍旧有着无论如何都想要得到的东西
いつも引き分けに言うと正座いられない
无法成为一直善解人意的优等生
誰に何を言われたって諦めない
无论被谁冷嘲热讽都不会放弃
人生で一番 執着するもの
人生中最执着的事
どきせない本能のまま
并非一时兴起而是遵从本能
醜いエゴとエゴが交換条件
丑陋的利己与利己之间的交换条件
「最低の人間だ」
“真是最垃圾的人啊”
「君を愛してから僕は自己嫌悪に陥っている」
“自从爱上了你 我就开始陷入了对自己的憎恶”
「周りのことなんか何も目に入らない
“我的眼中已经没有了周围的一切
正直世間なんてどうだっていい」
这个世界与我无关”
「どんな交換条件ものも それが愛だ」
“无论是怎样的交换条件 那都是爱啊”
あぁ 失うものがなきゃ何も手に入らない
啊 没有失去就得不到任何东西
自分守りながら愛し合いたいなんて
独善其身的同时渴望相爱什么的
そんなずるいことは大人たちがすることだよ
那种狡猾的行为是大人们做的事
両失ったとしてもしょうがないさ
即使是两败俱伤也是人之常情
愛とはいつだって何か欠けるもの
爱本来就是有所欠缺的
傷つかぬ本気なんて信じない
抱着必会受伤的决心 绝不轻信
それが愛の交換条件
这就是爱的交换条件
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