歌词
またきっと番になればこの並木道に
当春天再次到来时这条林荫道上一定
たくさんの花が美しく舞うだろう
又会有许多的樱花曼妙起舞吧
何故だろう遠い記憶ほど愛しいんだよ
为什么呢 愈是遥远的记忆愈是惹人喜爱
時間につれて色づいてしまう
随着时间的流逝泛出动人的色彩
若すぎた日々の二人を 涙で染めたサヨナラ
让过于年轻的光阴里的我们被泪水浸染的那声再见
今優しい温もりで包んでくれるよ
现在正以温柔的暖意将我围绕
言えなかったままのありがとう まだ心にあるよ
一直未能说出口的那句谢谢至今仍深藏在心
もう君のいない桜の末の下に また春が来る
已不再有你的樱花树下春天还会再次到来
この春を君は今どこで見ているんだろう
你如今正在何处欣赏着这个春天呢
どんな色で僕らは映るの?
我们的身影究竟会映射出怎样的色彩呢
忘れないであの日ニ人が 確かにここにいたこと
请不要忘记那一天我们真真切切地站在这里
今木漏れ日のように 優しく笑うよ
如今仿佛从树叶的缝隙间洒下的阳光一般温柔地浅浅笑着
サヨナラがくれたありがとう 二度と会えなくても
谢谢你曾对我说再见即便我们再也无法相见
ほら君のいない桜の木の下に まだ君がいる
但是你看啊 没有你的樱花树下你也依然还在
桜色の思い出どんな季節でも 胸の中で咲いてる
樱花色的回忆无论哪个季节都在心中盛开着
若すぎた日々の二人を 淚でめたサヨナラ
让过于年轻的光阴里的我们被眼泪浸染的那声再见
今花びらになり街を染めるよ
如今化作朵朵花瓣将整条街道都染成粉红
言えなかったままのありがとう まだ心にあるよ
一直未能说出口的那句谢谢至今仍埋藏心底
もう君のいない桜の木の下に また香が来る
已不再有你的樱花树下春天还会再次到来
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