歌词
愈是回味那明灭的片缕记忆
瞬くような一縷の記憶に
就愈会让自己为之魂牵梦萦吧
出逢う度惹かれゆくでしょう幾度も
不断追逐着 那片承载梦想的蓝天
太阳的光辉 普照着世界大地
夢を映した空を追いかけ
澄澈的天蓝 在我的眼中却如悲伤复现
太陽の光 降り注いだ世界よ
如今 愈是回味印象中那般天真的笑容
就愈会让自己为之魂牵梦萦吧
切なさが蘇る澄みきった天色
曾经对鼓劲努力的你心生憧憬
此刻回想起的那段时光 已成悠远的光景
いま思い出の中 無邪気な笑顔に
随着拂晓的金星 绽放出的芳香
出逢う度惹かれゆくでしょう幾度も
如若希望般 令我的寂寞烟消云散
浅笑之中 人格渐逝脑海
背のびしていた 君に憧れ
有一位少女 她的心灵始终被牢牢掌控
振り返る日々は悠遠のかなた
愈是回味印象中你的笑容
就愈会让自己为之魂牵梦萦 从此深陷爱河吧
あの彼は誰星に導く香りは
寂しさを紛らせてくれる希望よ
名も色褪せ 薄れる笑顔に
心は囚われたまんまの少女のままで
思い出の中 貴方の笑顔に
出逢う度惹かれ 恋をしてる幾度も
专辑信息