小樽のひとよ

青春歌年鑑 1967 BEST30

歌词

逢いたい気持ちが　ままならぬ

北国の町は　つめたく遠い

粉雪まいちる　小樽の駅に

ああ　ひとり残して　来たけれど

忘れはしない　愛する人よ

二人で歩いた　塩谷の浜辺

偲べば懐かし　古代の文字よ

悲しい別れを　二人で泣いた

ああ　白い小指の　つめたさが

この手の中に　いまでも残る

小樽は寒かろ　東京も

こんなにしばれる　星空だから

語り明かした　吹雪の夜を

ああ　思い出してる　僕だから

かならずいくよ　待ってておくれ

待ってておくれ

专辑信息

2.願い星叶い星

3.風が泣いている

4.僕のマリー

5.モナリザの微笑

6.この広い野原いっぱい

7.世界は二人のために

8.朝まで待てないザ

9.忘れ得ぬ君

10.好きさ好きさ好きさ

11.バラ色の雲

12.小指の想い出

13.花と小父さん

14.トンネル天国

15.真冬の帰り道

16.君こそわが命

17.夜霧よ今夜も有難う

18.恋のハレルヤ

19.大阪ブルース

20.小樽のひとよ

21.命かれても

22.ブルー・シャトウ

23.レモンとメロン

24.いとしのマックス

25.恋のおとし穴

26.君に会いたい

27.いとしのジザベル

28.恋のジザベルザ

29.友達になろう

30.帰って来たヨッパライ