歌词
冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく
冰冷的雨下个不停 你的足迹被冲刷消失
寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける
寒冷的空中沉重的云在漂浮 思念融于雨中变得模糊
冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく
冰冷的雨下个不停 你的足迹被冲刷消失
寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける
寒冷的空中沉重的云在漂浮 思念融于雨中变得模糊
君と離れて もう何年も そう何にも 音沙汰なしで
与你分别已经多久了 毫无言信
急に届いた 君からの絵ハガキの中に
在突然间送来的你的明信片中
書かれた懐かしい文字 ”元気ですか”その一言に
写着令人怀念的 “你好吗” 那一句话
昔とは違うことを感じ 悲しい話 彼女が今何処で
有些感觉变了 悲伤的话 她如今在哪呢
何をやっているのかも わからずに
在做些什么呢 统统一无所知
見ずにいた 過去の思い出 振り返ればそこに君が居たね
看不见 过去的回忆 回头望去你就在那儿吧
あの頃の当たり前が かなり前の事のように この雨のように
那时候的理所当然 就像很遥远的事 就像在这雨中
一滴一滴消えていく 雨模様に 君が去ってく あの日のように
一滴一滴的消逝 你就像那天一样消失在雨中
嵐のように降る雨の中 戻れたならあの頃のように
狂风暴雨中 你似乎再也不会回来了
冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく
冰冷的雨下个不停 你的足迹被冲刷消失
寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける
寒冷的空中沉重的云在漂浮 思念融于雨中变得模糊
降り出した雨に 君走り出した
你走向下起的雨中
もう戻らない もう戻る気もない
再也不回来 就像再也不会回来
人の交わり始まり いつも同じ
人与人交情的开始 总是千篇一律
始めは助け合い 今じゃなすり合い
开始时总是互相帮助 现在总是摩擦不断
あの時の気持ち 命より大切だったよ君
那时的心情 比我的生命更贵重的你
変わったの俺か それとも君
变了的是我吗 还是你
わかったよこれが生きてる意味
真的改变了 那才是生存的意义
よせてはかえすよ 波みたいに
就像波浪 后浪推前浪
時にまじり合い 時になじり合い
又是混在一起 又是互相责难
恥じらいながら 交じらいあった君は もう そこにいない
害羞的你 与我交往的你 已经不在那里
また 想いおこし 時すでに遅し
还是会想起 一切为时已晚
肩落とし 重い想い重荷おもり
沉重的回忆 沉重地压在肩膀
背負ったみたい
承担着一切
君に逢いたい なんて訳ないさ
想见到你 没有什么理由
そうさ忘れるさ
是啊忘记了吧
なにかためらうことなく 儚く
毫不犹豫的 稍纵即逝
空いた心の隙間埋める 日が来る
填补空荡荡的心这一天到来
何事も無く 雨降る 溢れる
什么也没有 下雨就像要溢出来
想い 思い出となる そんな気がする
隐约觉得这一切会成为想念和回忆
窓の外 眺める午後 雨は降りつづく涙のよう
向窗外眺望午后 雨一直下 就像在哭泣
あの日君と歩いた 足跡 流されて消えてゆくあの過去
那天与你走过的足迹 我们的过去被冲刷消逝
２人の想いは高まったが 色々なことが重なったな
我们的思念逐渐强烈 许多回忆在重叠
空いてる隙間つめてった 愛してる 好きで埋めてった
塞满空荡的间隙 用爱和喜欢去填满
濡れないように さす傘 さし方 知らなかったの 確かだ
打起伞不被雨打湿 不知道打伞的方法吗 确实啊
あの日の雨は 晴れ 呼ぶことさえなく涙にじんだね
那天的雨 没有呼唤晴天 眼泪渗透
今日も降りつづく 日が続く 窓の外遠くの空つつく
雨下个不停的日子还在持续 延伸到窗外的天空
晴れる青い空を探してる いつか雨が上がる日が来る
寻找蓝色的晴天 总有一天雨会停
冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく
冰冷的雨下个不停 你的足迹被冲刷消失
寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける
寒冷的空中沉重的云在漂浮 思念融于雨中变得模糊
冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく
冰冷的雨下个不停 你的足迹被冲刷消失
寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける
寒冷的空中沉重的云在漂浮 思念融于雨中变得模糊
专辑信息