歌词
狭い狭い歩道から今日も
今天也从狭窄的人行道
外れないように家へと急ぐ
急忙往家赶 像往常一样
いつもならば見落としたはずの
望着一直以来都被忽略的天空
空を見て僕は立ち止まった
我停下了脚步
それはそれは綺麗な夕日が
那是美丽的夕阳
僕らの街を照らしていてさ
洒在我们的城市上
なぜか僕はその優しさに
不知为何 我总觉得
触れたことあるような気がしたんだ
仿佛触摸过这份温柔
無責任な街で責任問われて
在不负责任的城市被责问
忘れちゃいけないものも忘れて
忘记不该忘记的事
それが大人になるということならば
如果这就是所谓的成为大人的话
僕らは一体何を守ってるんだろう
那么我们究竟在守护着什么呢
ねぇどこまで飛べばいいか分からないけど
我不知道去哪里较好
星のその向こうへ僕ら旅に出るんだ
向着繁星的那片彼方 踏上旅途
広い広い空の隅っこに
在广阔的天空一角
君を見つけたような気がして
我仿佛找到了你
なぜか少し心の奥が
不知为何 内心深处变得
むず痒くなって少し笑った
蠢蠢欲动 忍俊不禁
街は移ろい表情を変えて
城市变化着他的表情
時に僕らを襲うけれど
有时也让我们困扰
拙い日々を懸命に生きてる だらか
但是拼命地活在糟糕的日子里 这样的话
僕らは今笑えるんだよ
我们也能在当下愉快地笑着了呀
ねぇどこまで飛べばいいか分からないけど
我不知道去哪里较好
僕のその向こうに何かあると思うんだ
向着我的那片彼方 我总觉得存在着什么
ねぇどこまで飛べばいいか分からなくていい
就算我不知道去哪里较好
星の向こう銀河まで僕ら旅に出よう
向着繁星的彼方 以银河为终点 踏上旅途吧
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