歌词
目覚まし時計よりも
闹钟响起之前
少し早く目覚めて
就醒了过来
もう一度目を閉じて
又闭上眼睛
夢の続きを歩いてみる
回到梦的后续
木蓮の花の下
木兰之下
ふたりの影が笑う
我们笑着的身影
いつしか一つになり
不知何时走到一起
君の声で目が覚める
你的声音把我叫醒
当たり前のようで儚いから
像理所当然一般
埃をかぶってしまわぬよう
不被尘埃掩盖
君といる毎日が
当我和你每天都在一起的时光
毎日でなくなる時に
都不复存在时
僕はどれくらいこの
我到底会有多么
日々を愛せるかな
爱惜这段日子
あくびが重なる朝
为清晨重合的哈欠
そんな事で笑い合って
笑出了声
言葉もなくたって
没有言语
愛せる日々を見つめていこう
就注视这些相爱的日子吧
泥にまみれたように
就是拖着满身泥泞般
疲れて眠る日々でも
累倒的那几天
そばで芽吹いて種は
也不要忘记
見落とさないで水をやろう
为旁边刚萌芽的种子浇水
当たり前のように見えるけれど
“虽然看起来理所当然”
いつかあしたが来なくなったら
“可我来不了的那天总会到来”
君の色とりどりの声も
你的声音
笑顔もその涙も
你的笑容还有眼泪
僕はどれくらい思い出せるのかな
我能回忆起多少呢
あくびが重なる朝
或许在哪个哈欠声重合的早上
いつか僕ら忘れたってさ
你把我忘记了
言葉もなくたって
就算没有言语
愛せた日々はいつもここに
曾相爱的日子会一直在这里
ずっとここに生きている
一直在这里存在着
专辑信息