歌词
ある朝逃げることをやめたら
要是不躲避清晨的话
長かった夢が終わってしまった
漫长的梦就要苏醒了
あなたはあたしを好きじゃないんだと
我不再是你爱的那个人
認めることがやっとできた
终于能坦然承认了
あたしは目を閉じて笑ってみせた
我闭上眼笑了起来
はじめて会った頃あなたは
和你第一次见面那个时候啊
まだ西国分寺に住んでいた
（咱俩）还住在西国分寺
床に布団を敷いてふたり眠ったね
在地板上铺上被褥两个人就能这样草草入睡
どこまでも一緒と信じてた
坚信着我们能如影随形
あたしは目を開けて涙を拭いた
我睁开双眼 轻轻拭去泪水
みつあみをほどいたらあなたが
你解开我麻花辫那时
また頭なでてくれる気がするよ
还没摸到头发就感觉到
もう二度と触れることはないでしょう
已经不会再有第二次接触吧
やさしいそのすべて忘れたいよ
想要忘掉那温馨的一切
あたしはひとりで大丈夫だ
我一个人没问题的
重過ぎる荷物を背負ってあたしはひとりで帰るよ
背负着沉重的行李我也能一个人回家
もう二度と会えないよ
后会无期了
長かった、本当に長かった
很久了 真的太久了
みつあみをほどいたらあなたが
你解开三股辫子的那时
また頭なでてくれる気がするよ
还没触到头发就总觉得
もう二度と触れることはないでしょう
已经不会再有交集了吧
やさしいそのすべて忘れたいよ
想要忘掉那温柔的一切
あなたの声からだ髪も全部
你的声音你的头发你的全部
もう二度と触れることはないんだなあ
真的要天各一方了啊
あなたの声からだ髪も全部
你的声音你的秀发你的一切
あの子のためにやさしくなるんだなあ
为了那个人而变得温柔点吧
あたしは本当はさびしいのだ
我啊还真有点惘然若失
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