歌词
発卖日:1979年5月25日(昭和54年)
夜に爪切る 音がする
不幸はじけた 音がする
ひとりでいれば ひとりが淋しい
ふたりでいても ひとりが淋しい
梦を预けた 男が居る
梦をこわした 男が居る
恨んでみても 宿命が哀しい
许してみても 宿命が哀しい
终わったテレビが 闇ん中
都会の冷たい 蝉时雨
转载来自
いつか忘れた さよならを
映し出すよな 蝉时雨
ああ…
こころ埋めた 胸がある
こころ离れた 胸がある
それでも抱ける おとこが哀しい
それでも醉える おとこが哀しい
始発电车の音がする
都会を横切る蝉时雨
まぶた闭じれば故乡を
弃てた真夏の蝉时雨
ああ…
感谢
Ryou