歌词
給料日にはエビチリ食べよう
发薪日就决定吃虾仁吧
ハンバーグにも目玉焼きつけよう
汉堡也好,玉子烧也好
何でもかんでもフォークで食べよう
什么都好,只要用叉子来吃
ハメを外してこの程度ですって言おう
随心所欲就好
横断歩道でガキが転んで
人行横道上小鬼摔倒了
助け起こして怒られたって
扶他起来反而被发怒了
サプリメントで元気になって
补充点元气吧!
爺さん山盛り朝飯代わりで
爷爷帮我盛了满满的早饭
ゴミ捨て場にはビニール傘が
垃圾场里的塑料伞
野戦病院救急車が足んないぞ
军医院的救护车不够了
朝昼晩とタオルを首に走る奴ら
早中晚都把毛巾挂在脖子上跑步的家伙
奴らはほらみんな田舎っペだ
喂,这是大家的田地啊
健康診断人間ドック
健康检查
コレステロールに尿酸値
胆固醇和尿酸值
筋骨隆々矯正下着で締め付けて
穿着内裤矫正筋骨
人は見た目で決められるからね
仅凭外表判断一个人
マネキンとっても気持ち悪いよね
就算是人体模型也会不开心
鼻の先っちょかけているよね
鼻头稍稍碰到了
カルチェラタンの壁の落書きさ
拉丁区墙壁上的涂鸦
銀座の路地裏百円拾ったよ
银座路面上拾起的100元
酒をやめない男の理屈は
戒酒男的借口
恋する女の涙とおんなじ
和恋爱中少女的眼泪一样
猫の瞳は二つの三日月で
猫的瞳孔像两个新月
馬の瞳はブラックホールさ
马的瞳孔则像黑洞
ポップアートとクラシックミュージック
流行艺术和古典音乐
アンディウォーホルとモーツァルト
Andy Warhol 和Mozart
二つの駅のシャトル便だよ
两个站之间的通道
行ったり来たりの繰り返しさ
往返来去
二つの駅のシャトル便だよ
两个站之间的通道
行ったり来たりの繰り返しさ
往返来去
仕事があるだけましじゃないか
生活并不仅仅只有工作
やりたいことをやりたいのなら
但想做想做的事
まずは働き金貯めて
就要先存钱
遠くへ行って出直しな
想远行
どうにもこうにもにっちもさっちも
随便哪里都可以
いかなくなったら目を閉じて寝ろ
既然去不了就合眼睡觉吧
男の勝負は生涯一度
男人的胜负一辈子只有一次
風に吹かれて生きるんだ
吹着风 活下去
男の勝負は生涯一度
男人的胜负一辈子只有一次
風に吹かれて生きるんだ
吹着风 活下去
「隣の家の母ちゃんは郵便局でパートの仕事しててさ。
隔壁的阿姨在邮政局打工
誰にだってできる仕事だって愚痴ってる。
整天抱怨这份工作谁都能做
俺たちあれだからさ、安っぽい居酒屋でビールの瓶に
我们在廉价小酒馆的
落書きをしながら
玻璃瓶上涂着鸦
酔っ払った初対面の女に
对面的姑娘喝醉了
瓶をくわえさえてさ、ただはしゃいでたんだよ」
叼着瓶子又唱又跳
自分の犯した罪を懺悔する場所は
在这个国家哪里都没有
この国にはないからねどこにもさ
能够忏悔自己犯下罪行的地方
最強の生物はサソリなんだってさ
最厉害的生物是蝎子吧
弱い俺たちたいしたことをやらずに
弱小的我们做不了伟大的事情
おしくらまんじゅう押されて泣くってさ
因为在“押し競饅頭"的游戏中被推倒了而哭泣
チグリスユーフラテス川見に行きたいね
想去底格拉斯幼发拉底的河边
こんな夜にあの子がいてくれたら
如果今晚那个孩子来的话
結婚しようと言ってみたいな
想跟她求婚呢
こんな夜にあの子がいてくれたら
如果今晚那个孩子来的话
人生をあげるよって言ってみたいな
想跟她说把人生交给我吧
こんな夜にあの子がいてくれたら
如果今晚那个孩子来的话
人生をあげるよって言ってみよう
想跟她说把人生交给我吧
仕事があるだけましじゃないか
生活并不仅仅只有工作
やりたいことをやりたいのなら
但想做想做的事
まずは働き金貯めて
就要先存钱
遠くへ行って出直しな
想远行
どうにもこうにもにっちもさっちも
随便哪里都可以
いかなくなったら目を閉じて寝ろ
既然去不了就合眼睡觉吧
給料日にはエビチリ食べよう
发薪日就决定吃虾仁吧
ハンバーグにも目玉焼きつけよう
汉堡也好,玉子烧也好
何でもかんでもフォークで食べよう
什么都好,只要用叉子来吃
ハメを外してこの程度ですってこの程度ですって言おう
随心所欲就好
朝昼晩とタオルを首に走る奴らは
早中晚都把毛巾挂在脖子上跑步的家伙
奴らはほらみんな田舎っぺだ
喂,这是大家的田地啊
鉄板みたいに灼けたアスファルト
像铁板一样灼热的沥青路面
喉が渇いてたまらない
喉咙干得难以忍受
今日あいつがくたばっちまえば
今天遇见的那个家伙给我去死吧
渋谷保健所の係員たちが
那个涉谷保健所的员工
清掃道具を持ち寄るんだろうか
大概是拿着清洁工具的那个吧
100万人が生まれる代わりに
去年有130万人死去
130万人が去年死んだぞ
就有100万人的新生
明かりが消えたら朝になるまで
黎明之前
誰かの寝息に耳を澄まそう
谁的鼾声都能清晰的听到
生きてることが大切なこと
活着是最重要的
生きてることが大切なことなんだ
活着才是最重要的啊
やりたいほうだいの人生を目指そう
自由自在的人生才是目标
人はひとりで生きられる
人如果一个人活着
まずはあきらめることから始める
大概从开始就想放弃了
自分の幸せのためなら他人を犠牲にする
为了自己的幸福牺牲他人
情熱なんて精神の発熱だ
热情、梦想
夢なんてもってはいけない
什么都没有
孤独でいること
孤独的活着
面倒から逃げ回ること
逃避麻烦的事情
悪の華を抱き締めて
抱着恶之花
毎日生まれ変わるように目覚めること
每天都像重生一样醒来
そして、やりたいほうだいの人生を
然后,自由自在的人生
風のように駆け抜ける
就像风一样消逝了
なんだかうんざりするような生き方だけれど
这样讨厌的生活方式
バンジージャンプのように落下していく夢
像蹦极一样坠落的梦想
オレは落ちていく夢を見る
我看到了坠落的梦想
スローモーションで谷底へ落ちていく
缓慢的坠落到谷底
そして地面に叩き付けられて起きる
然后从地面弹起
ベッドに激しく落ちて
坠落在弹床上
バウンドして下へと転げ落ちる
弹起又翻滚坠落
その弾みでかあさんが倒れる
妈妈倒下了
パトカーのように携帯が鳴る
手机响起了警车一样的声音
電池残量が少なすぎる
电量过少
かあさん目を覚まして かあさん目を覚ましてよ
妈妈醒了,妈妈醒了
「あのさ 天下のポールサイモンが歌ってたんだけどさ」
想唱那首“天下的保罗西蒙”
「ポールサイモンって誰?」
保罗西蒙是谁
「母親と子供の絆っていうのはいったん母から離れた子供が次に
就是那首讲了
再会するのは天国だっていう歌なんだよね」
“妈妈和孩子的羁绊就是,离开妈妈的孩子最终会在天堂相遇”的歌
「ポールサイモンって誰?」
保罗西蒙是谁
「いつまでたっても母ちゃん母ちゃん言ってるようじゃさダメなんだよ」
不能什么事都妈妈,妈妈的
「ポールサイモンって誰?」
保罗西蒙是谁
「天国行くまで繋がっちゃいけないんだって。
不能把你一起带去天国哦
ポールサイモンが言ってんだからそりゃ正しいよ」
因为保罗西蒙是这么说的
「ポールサイモンって誰?」
保罗西蒙是谁
いつかのどこかの寂れた射的場で
不知道哪里有个寂寞的射箭场
ボンタンアメの箱を狙ったコルク栓は
用软木塞瞄准了柚子糖的箱子
箱には見事に命中したのに
明明命中了
びくともしなくてがっかりしたね
却完全没有惊喜
ボンタンアメは教えてたんだ
柚子糖告诉我
君との出会いが運命なんだと
是命运安排我们相遇
やり直したいこと山ほどあるんだ
想要重来的事情像山那么多
失敗だらけの後悔だらけの
人生尽是失败和后悔的事
やり直したいことたくさんあるんだ
想要重来的事情像山那么多
失敗だらけの後悔だらけの
人生尽是失败和后悔的事
巡り会うことを祈って
祈求相遇
眠った夜は数え切れない
睡着的夜晚不计其数
巡り会っていたのに
明明祈求着相遇
気付かず過ぎた日々は戻らない
一不留神逝去的日子就一去不返
当たらずも遠からず
不近也不远
当たらずも遠からず
不近也不远
人生のマトなんてマボロシ
人生很精彩
でも生きてりゃお前の投げた球は
但是只要活着,你投的球就
当たらずも遠からず
不近也不远
当たらずも遠からず
不近也不远
明かりが消えたら朝になるまで
黎明之前
誰かの吐息に耳を澄まそう
谁的鼾声都能清晰的听见
生きてることが大切なこと
活着是最重要的事
生きてることが大切なことなんだ
活着才是最重要的事
当たらずも遠からず
不近也不远
当たらずも遠からず
不近也不远
人生のマトなんてマボロシ
人生很精彩
でも生きてりゃお前の投げた球は
但是只要活着,你投的球就
当たらずも遠からず
不近也不远
当たらずも遠からず
不近也不远
当たらずも遠からず
不近也不远
当たらずも遠からず
不近也不远
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