歌词
コバルト色の空へ
向着蔚蓝色的天空
翼広げて
展开翅膀
飞んでみたいと愿う
自由翱翔
太古より人类は
这是自远古时代起人们的愿望
竜のように强く
如巨龙般强大
鸟のように优雅に
似鸟儿般优雅
どこまでも自由に
自由自在
軽々と遥か高みへ
轻盈地向着远方展翅高飞
だけど私が飞べるなら
然倘若我能飞翔
ひそやかな蝶がいい
哪怕是化为静谧的蝶
花の香りに诱われて
被醉人花香所吸引
风に舞う瑠璃杨羽
随风飞舞的玻璃凤蝶
大切な蜜运び
运送着珍贵的花蜜
また次の花へと舞う
又飞往下一朵花
谁もが远い目をして
每个人都向往未来
见果てぬ梦を语るわ
诉说着无尽的梦
折れた羽 缮うことなら
折断的翅膀
できるけど
方可自我修缮
心が伤ついたら
但若心受伤
すぐ近くにある
那就立刻去发现
美しいものを见つめて
存在于身边的美好
蓝の云间 瞬く
闪烁于靛青色云间的
あの星々へ
点点繁星
行ってみたいと思う
我愿去往那里
いつの世も人类は
任何一个时代的人
望み 希望 欲望
都怀有期望 希望和欲望
时に闇を抱える
时而心存暗黑
深い胸の中は
那深邃的内心世界
夜空より辉けるのに
明明比夜空更加闪烁
ずっと私はここに栖む
我将会永久栖息于此
どこよりも青い星
这颗最蓝的星上
入り江の町の片隅で
在海滨小城的一角
瑠璃ひかる海原眺め
眺望波光粼粼的海面
爱しさに出会うのを
坚信着 并且等待着
ただ信じ待ちつづける
与眷恋邂逅
谁もが俯きながら
每个人都俯下身子
嗫く未来のはなし
耳语着未来的故事
繙かれた神话の
即便被翻阅的神话
おしまいが来ても
终将迎来最后一页
恐れたりはしないわ
我也不会害怕
この地に生まれて
因为我降生于此处
いまを生きてきたのだから
活在当下
谁もが青い目をして
每个人都持有蓝色的瞳孔
见果てぬ梦追いかける
追寻无尽的梦
折れた羽 缮うことなら
因为折断的翅膀
できるから
可自我修缮
心が冻えたとき
则当心被冻结之时
すぐ隣にいる人の
只需紧紧抱住
ぬくもりを抱きしめて
身旁人的温暖即可
おわり
结束
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