歌词
]编曲：中畑丈治
冰冷的枪身好像是
冷たい銃身がまるで
那一天触摸到的
あの日に触れた
尸骸一样
亡骸のように
不断地警告我
僕を戒め離さない
如果那就叫做命运
それが運命と言うのなら
啊 那么就奉献我的一切
嗚呼いくらでも捧げよう
交织爱与死
愛と死と織り交ぜにした
丑角一部戏的始终
道化芝居の一部始終
解下封锁 憎恨的火焰啊
封を切れ憎しみの炎よ
沉沦的身体不知何时全部腐朽
沈む身体が何時しか朽ち果てて
向着大地母亲
融合进去的话
母なる大地へ
不停哭泣着的灵魂
溶け込んでしまうのならば
在旅程的末尾
紅く哭き続けるこの魂は
去向何方呢
その旅の終わりに
希望去你的身边
何処へ向かうのだろう
把熊熊燃烧的恶意
願わくは君の元へ
熄灭掉化作眼泪流淌
浮现扭曲的微笑
燃え盛る悪意の翳を
连生命都放在布兜里
白く潰して涙まで流す
啊 永远重复
いびつな微笑み浮かべて
不承认错误
この命すら手玉に
无处可去的小羊羔
嗚呼永遠に繰り返す
救赎它的是残酷的枪声
過ちとは認めずに
回响着的怒吼和悲鸣
何処にも行けない子羊
携带着连口渴都无法治愈的疼痛
救うのは無慈悲なる銃声
醒悟的梦不知何时会谢幕
響く幾多の怒号と悲鳴たち
向着安宁的世界
伸出沾湿的手
もう渇きすら癒せない痛み携え
即使寻求也不会实现
悟るこの夢に何時か幕が降り
啊 或许会是这样吧
心中的空虚
安らぎの世界へ
讽刺地轻视嘲笑
濡れた手を伸ばして
这才是丑角的结局
求めても叶わぬこと
沉沦的身体不知何时全部腐朽
向着大地母亲
嗚呼こんなものだろうさと
融合进去的话
胸を貫く空虚を
不停哭泣着的灵魂
皮肉げに見下ろし嘲笑う
在旅程的末尾
これこそが道化師の結末
会去向何方呢
沈む身体が何時しか朽ち果てて
希望去你的身边
母なる大地へ
溶け込んでしまうのならば
紅く哭き続けるこの魂は
その旅の終わりに
何処へ向かうのだろう
願わくは君の元へ
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