歌词
編曲:阿知波大輔
凍てついた花弁
业已冻结的花瓣
途切れたままの言葉
断在半空的话语
忘れるはずもない
想起那绝不会忘却的面容
頬を濡らす面影に
泪水不禁流下脸颊
痛みの数だけ
若是历经痛楚
近づけるのなら
便可再度相依
大切な人を
如果真能寻回
とりもどせるなら
无比珍爱的你
渇いた空に
在燥烈的黄昏之空
朱く日が射し
赤红的太阳照耀万物
歩き出す ひとり
孤身踏上旅途
影を引きずり
惟有影相随
何もできないまま
就这么无力挣扎地
想い出にとらわれる
孑然困于往日回忆
空虚な日々の中で
在空虚的一天天里
導く光が見えた
终于看到了指引我的光芒
彷徨いながらも
时间真能治愈
時が癒したか
这份彷徨不安吗?
道を切り拓く
奋力开拓道路
想いがあるから
只因心存思念
琥珀の大地
在琥珀色的黄昏大地
輝きを増し
闪耀起新的光辉
駆け抜けよ ともに
就此疾驰向前
風を纏って
身伴疾风
重ね合う誓い
重叠相合的誓言
響き合う願い
回响共鸣的祈愿
遠く離れても
即使此刻相隔万里
いつか届く詩
这诗也终将传至
渇いた頬に
泪水吹干的脸颊上
迷いは消えて
不再留有迷惘
辿り着く いつか
总有一天定会抵达
ゆらめく
彼方 那飘摇的彼端
星を見上げて
好似仰望繁星的
咲く花のよに
盛放鲜花那般
ひたむきに 駆ける
一心一意向前飞奔
地平の先へ
向着地平线的前方
あなたのもとへ
向着你的身旁
专辑信息
1.夢を織る家
2.花標
3.Altair
4.Mystic Pendulum
5.いばら
6.宵の星
7.MARIA
8.黄昏
9.Stargazer