歌词
初めて出会ったあの夜は忘れられないさ 今でも
无法忘却 那个夜晚 与你初次相遇 至今依然
輝く大きな月が照らす花の顔
十六夜银月下 你的容颜 如花朵咲于夜一般璀璨
懐中時計を手のひらに握っていたっけ
那块怀表 是否还依然被我紧攥
今なら大切にしてた理由わかるような気がする
我会如此珍视它的理由 现在才隐约浮现
你一时兴起为我泡的红茶 虽然有些笨拙
気まぐれで君が淹れる紅茶は 少しだけ苦手だった
然而如今连这种事情也。。。
そんな事さえ もう
潇风晦雨 猛烈击打着窗户 哀歌一定无法传达吧
编造着 你还没有回来的理由 独自在洋馆一隅 欺骗着自己
雨が強く窓を打つから きっと声が届かないんだ
遥远彼方 那缕烟霭 似你一般 转瞬溶于乌云
君がここにいない理由を 広い部屋で作り上げても
只剩下我和 与灰色混淆的天空
遠く揺れる君の煙と 厚い雲が交わっていく
凄冷的呜咽 伴着无止境的雨
見上げたのは灰色の空
阑珊灯火 映出你妙曼的身影 让我沉醉
冷たい音 振り続く雨
要是你能 一直在我身边 就好了啊
当我醒悟 那段如梦似幻的时光 是多么令人怀念时
儚い明かりが映し出す 綺麗な姿に見惚れて
才开始思考 【失去】有多么恐怖
何時までも君が傍にいればいいと思った
越忆越碎 越梦越疼
揺蕩う時間を愛しいと気づいた あの時
雨滴 似在努力冲淡着这些难忘的回忆
初めて失う怖さについて考えてみたんだ
风啸哀 草木败 祷告被无情撕开
你的笑容 和温柔的谎言 全都随着雨滴砸落
思い出の欠片たちも痛みも
时间洪流 脆弱而有力 你倔强而坚强 承受了一切
雨粒に掻き消され 少しずつ薄れる
多么讽刺啊 这所谓【命运】
滴滴泪水 潸然零落
風が震え ざわめいた木々 祈りなんて届かないから
这种世界 就这样结束了就好了啊
君の笑顔 優しい嘘も 全て雨がさらっていった
一次又一次 这样祈求着
強く脆い時の流れに 捉えられて受け入れたのは
虽然 我早已明白 无法同你永远
皮肉めいた運命ですか
绞痛的心 干涩的呜咽 只能不停哭喊 你温柔的名字
零れ落ちる 小さな雫
潇风晦雨 猛烈击打着窗户 哀歌一定无法传达吧
编造着 你不在这里的理由 独自在洋馆一隅 麻醉着自己
このまま世界が終わればいいのに
雨无尽 染沉天 祷告被无情撕裂
何度も何度も願った
你的笑颜 和温柔的声线 只能在记忆中 逐渐褪色
同じ場所にいられないのは わかっていたはずだったけど
軋む心 掠れた声で 君の名前呼び続けてる
雨が強く窓を打つから きっと声が届かないんだ
君がここにいない理由を 広い部屋で作り上げても
空を染める止まない雨に 祈りなんて届かないから
君の笑顔 優しい声は 記憶の中 色褪せていく
专辑信息