歌词
脑海里还依稀浮现昨晚的梦
昨日の夢が今も 頭を離れないまま
晒衣服的时候突然进入眼帘的美丽樱花
洗濯物を干して ふと目についた桜が
骄傲的绽放
美しく 誇らしく 咲いてた
随风摆动
ひらり
因为太近了没有意识到 转眼就到了春天
因为花粉过敏而塞住的鼻子
あんまり近くて気づけないまま 季節は春
春天轻柔的到来了
花粉症でひどく詰まらせた鼻
想听你的声音所以拨通了电话
優しいただいま
但却都只是无人接听的嘟声
我知道的啊 真是狡猾呢
声が聞きたくなって電話した
今年也是让人目不暇接的开满了樱花
空しく繰り返した呼び出し音
还是那样精神满满的满眼樱花
わかってた ずるいよね
抬头就能看到 摇曳的樱花花瓣
今年も目一杯咲いているよ
经常在深夜穿着睡衣去的车展前的便利店
相変わらず元気に咲いているよ
紧闭着的门上贴着招租的宣传纸
見上げれば 花びらが ひらり
与你一起印入眼睛的街景在日渐变化
曾回想到过的温暖 也不小心遗忘了
深夜によく部屋着で 行った駅前のコンビニ
来不及穿鞋的赤脚飞奔出街
開かなくなったドアに テナント募集の張り紙
意外冰冷的柏油路
君と見た 街並みが 変わっていくよ
虽然错是在我
但我的心还是在呼喊你的名字
思い出せていた温もりももう 忘れてしまうな
在喊着你我才知道爱称
回过头的你的身影 随风摆动
靴も履かないままで飛び出した
花瓣飞舞的 那樱花树下 向我挥着手
意外と冷たかったアスファルト
花瓣飞舞的 那樱花树下 向我挥着手
悪いのは 僕だけど
花瓣飞舞的 那樱花树下 向我挥着手
それでも胸が君を呼んでいた
你曾经一直 抱在怀里的 野猫叫了呢
二人だけのあだ名で呼んでいた
－ 终 －
振り返る 君の影 ひらり
手を振るよ 舞い上げた 桜の木の下
手を振るよ 舞い上げた 桜の木の下
手を振るよ 舞い上げた 桜の木の下
君によく懐いていた 野良猫が鳴いた
おわり
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