歌词
编曲:若田部誠
那张产自丹麦的沙发
部屋に運び込んだ
已经搬送到我的房间
デンマークのソファー
但置于角落却太大了
片隅置くには大きすぎた
在店门前看到它的瞬间 明明感觉到命中注定
店先で見た時運命感じたのに
如今却和理想的场景大相径庭
頭で描いたイメージと違ったね
我们开始交往
僕たちが付き合い始めてから
已经迈入第二年(光阴如梭)
二年(時は過ぎて)
历久经年 莫非连彼此的心灵
ハートのサイズも微妙に
都开始发生微妙的偏差吗?
ズレて来たのか?
轻咬一直是你
甘噛みはいつだって
独有的爱的表达
君らしい愛し方
其实你只是想 轻咬着我的手
僕のこの手に噛みつき
和我嬉笑打闹吧?
じゃれてるつもりなんだろう
你的眼神 有一丝挑逗意味
いたずらっぽい目で
你的尾巴一直向我摇动着
尻尾をずっと振ってる
但现在的你却过于凶暴
だけど今は凶暴すぎて
一副愁眉苦脸的样子
顔をしかめてしまった
把沙发倚在墙角
壁際に背もたれ
完美无缝的贴合
ぴったりと合わせて
安置完之后 却感到一丝窒息
ソファーを置いたら息苦しい
明明是我和你
二人が気に入ってた
当初很喜欢的款式
デザインだったのに
可现在却觉得
やっぱり何だか
有一点不太适用
使いにくく思える
一开始 就算你突然抱紧我
初めは突然抱きつかれても
我也同样接受了你的吻
ちゃんと(あやすように)
就像哄小孩子一样
接吻交わして全てを
无条件包容你的一切
受け止めてあげられた
甜蜜的轻咬 不知不觉间
甘噛みがいつの日か
伴随着痛楚而来
痛みを伴ったんだ
你的爱过于强烈
歯型が残るくらいに
甚至留下了齿痕
君の愛が強くなった
就像是小狗一样
まるで仔犬のように
不知道轻重分寸
加減がわからないまま
你是在试探我对你的感情吗?
感情試してるのか?
或许是希望我能斥责你一番
叱って欲しいのかもしれない
昨天的事仿佛从来没有发生
昨日は何でもなかった
这一切过于理所当然
当たり前の出来事が
却让我感到无比沉重 碾痛我的全身
軋むように重くなってきた
难道爱就是(爱就是)容忍吗?
愛は(愛は)やせ我慢か?
轻咬一直是你
甘噛みはいつだって
独有的爱的表达
君らしい愛し方
其实你只是想 轻咬着我的手
僕のこの手に噛みつき
和我嬉笑打闹吧?
じゃれてるつもりなんだろう
你的眼神 有一丝挑逗意味
いたずらっぽい目で
你的尾巴 一直向我摇动着
尻尾をずっと振ってる
但现在的你却过于凶暴
だけど今は凶暴すぎて
一副愁眉苦脸的样子
顔をしかめてしまった
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