歌词
悶えたまま息绝えた
貴方を抱き締めた
悲しみより湧き立つ憎しみ
抑えるチカラなどなく
汚れのないその殺意よ
何処までも純粋で
指先からすり抜けて宙へ
誰にも止められない
道德を超え
神さえ靡かせ
奥底眠る爱が復讐を始める
その未来を奪うことで
平穏の日々に戻れる
さあ始めよう
でも何故だろう?
胸の中で誰かが
泣いている気がする
後悔と怒りが
混ざり昇華する
見に宿った
力は理性と
比べる好きもくれない
きっかけさえも
忘れそんなほどア
恥ずべきはずの感情を
消せそうにない
タカが外れ
剥き出した願い
それが生き甲斐となってる?
誰の許しなども要らず
幾千を省みた
最善の選択
道德を超え
神さえ味方に付け
澄んだ恨みを
世界に向ける
その未来を奪うことで
平穏の日々に戻れる
さあ始めよう
でも何故だろう?
胸の中で誰かが
タカが外れ
剥き出した願い
それが宿命だと信じて?
誰の許しなども要らず
幾千を省みた
最善の選択
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