歌词
救いを求めるため
为了追求救赎
人は天に祈った
人们向天祈祷
ここにない尊い(とうとい)真実があると信じて
我相信这里没有珍贵的真实存在
崇め(あがめ)続けた
只能继续崇拜
争いの先に潜む(ひそむ)
潜藏在争斗最后的
虚しい(むなしい)結末
虚无的结尾
いつでも見下ろす地上(じじょう)は
我一直在俯瞰着这些地面上
過ち(あやまち)繰り返す人々
不断反复过错的人们
けれど、争い(あらそい)は決して(けっして)醜(みにく)くはない
但是争斗绝不是什么丑态
生ける者の定めであり
而是定识适者生存
支配は自然の理(ことわり)
支配乃定自然之理
「善悪」(ぜんあく)を語る余地(よち)はない
并没有争论「善恶」的余地
あまりに歴史が浅すぎる
这些历史都太过浅薄了
我々はなんのため
我是为了什么
生まれ
而降生
生きる
生存
そして死ぬ
然后死亡
理由(りゆう)と本能(ほんのう)が混ざり合って
理由和本能错乱在一起
道は出来たのだ
铺成我前进的道路
やがて美学を纏い
人们依然盘缠于美学
欲を隠し
掩盖欲望
恥らう
自认羞耻
知性という装飾(そうしょく)まみれの
人们将所谓的知性妆点全身
今に至(いた)った
行走至今
尊さ(とうとさ)の上にはまた
于神圣之上
神のみぞ知る
也仅有神知
温度も慈(いつく)しみもない
不存在任何一丝温度与慈爱
理解できない何かがある
无法理解那边还有什么存在
対価(たいか)も因果(いんが)もあらず
回报与因果也不存在
人は手を伸ばしたって得(とく)はないだろう
就算人们使劲伸出手也无法得到吧
認識も出来ないだろう
就连认识做不到
所詮(しょせん)人は人なのだから
人终究只是人
自我(じが)を喜べばいい
只要自得其乐就够了
頂きなんて場所に
人们就是因为
辿り着くかなくたって
无法达到巅峰
ここには暖かいな木漏れ日(こもれび)と
才能在这温暖 穿透树叶间的光芒下
笑い声がある
谈笑风生
後付け(あとつけ)の装飾(そうしょく)に惑(まど)わされず
不曾疑惑附加的装饰
思うまま
进而随心所欲
アナダだけの道を作り出そう
创造出只属于你的道路吧
正義も悪も
正义也好 恶途也罢
心に問おう
扪心自问吧
神の意思で人が生まれたとしても
即使人在神的意志下诞生
人の意志を神は操(あやつ)れないから
人的意志也不为神所动
我々はなんのため
我是为了什么
生まれ
而降生
生きる
生存
そして
死ぬ 然后死亡
理由(りゆう)と本能(ほんのう)が混ざり合って
理由和本能错乱在一起
道は出来たのだ
铺成我前进的道路
頂きなんて場所に
人们就是因为
辿り着くかなくたって
无法达到巅峰
ここには暖かいな木漏れ日(こもれび)と
才能在这温暖 穿透树叶间的光芒下
笑い声がある
谈笑风生
後付け(あとつけ)の装飾(そうしょく)に惑(まど)わされず
不曾疑惑附加的装饰
思うまま
进而随心所欲
アナダだけの道を作り出そう
创造出只属于你的道路吧
愛も偽善(ぎぜん)も
爱意也好 伪善也罢
心に問おう
扪心自问吧
专辑信息
1.善悪の頂にある真実
2.Drivin' high
3.切っ先だった者
4.可能性の化身
5.荒れ果てた地上の唄
6.無謀さえ美しく、華さえ灰になる
7.胸の中で誰かが