歌词
「VANILLA」
香草
「E.P.S -Eiko PRIMARY SELECTION-」より
E.P.S 创作
从行驶的电车窗望去
看到那融化万物的晚霞
走る電車の窓から
从后面悄悄的抱住你
溶けるような夕焼けが
今天就要结束了
背中をそっと抱きしめた
所有的一切
今日が終わってゆく
都漂浮在放弃的瞬间
所怀念的甜蜜的香气是什么呢
あれもこれも 何もかもを
去寻找不知道丢失在哪里的翅膀
棄てた瞬間に漂う
在下站下车 那里就是香草的国度
なつかしくて甘い香は何だろう？
把所有的悲伤都结束吧
想去那个香草的国度来一次真正的旅行吧
どこかに置き忘れた 翼をまた探して
不知何时这趟只有我一人的电车
次の駅で降りたら そこはバニラの国
悄悄的偏离的方向
悲しいことはすべて 卒業できた証に
泪眼朦胧
本当の旅に出よう あのバニラの国へ
到了遥远遥远的远方
视野变得开阔起来
揺れる電車はいつしか 私だけを乗せたまま
那些甜蜜的回忆重返心头
レールをそっと離れた
我再次展开翅膀
涙があふれた
如果看到明媚的天空 那是香草的国度
遇见的每个人都是曾经相爱的证明
遠い遠い 遥か遠い
在回忆中亲吻 到那个香草的国度吧
道のりがパノラマになり
告别所有的悲伤
切ないほど甘い記憶がよみがえる
去香草的国度来一次真正的旅行吧
去那个香草的国度
わたしはたたんでいた翼をまた広げて
结束
光る空が見えたら そこはバニラの国
出会えた人とすべて 愛しあえた証に
思い出にキスをして さあバニラの国へ
悲しいことはすべて 卒業できた証に
本当の旅に出よう あのバニラの国へ
あのバニラの国へ
終わり
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