歌词
アツく湯気を立ててた珈琲は
すっかりサメてしまっていたの
裏腹に熱おびるカラダ
乾くノドも忘れるくらいトキメクの
荒れ果てた月の裏側に
あると云われてる世界
この目で見たくて
永遠のロマン抱いて 見上げた夜空には
静かに光る月
辿り着いて 見せよと嘲笑うように
二人を見下ろすの
わかりたいこと
わかるたび消えて逝く
不思議なこと一つ二つ
数えてみれば星の海
届きたい 届かない
いにしえの昔から人は
遥かな宇宙に憧れてた
そう丸くて甘いお団子さえ
月に見立て
食べてしまいたいMGMGと
かなえられ夢でなくなった
死んだ 夢たちの世界
この目で見たくて
永遠のロマン抱いて 見上げた夜空には
静かに光る月
辿り着ける その日が来るまでは
そう遠くはないはずよ
わかりたいこと
わかるたび増えてゆく
不思議なこと一つ二つ
数えてみれば星の海
まだまだ 届きそうにない
永遠のロマン抱いて
見果てぬ夢を
月明かりに
照らされた横顔
優しく微笑むの
わかりたいけど
わかりたくないの
あなたの気持ちを
永遠のロマン抱いて 見上げた夜空には
静かに光る月
辿り着いて 見せよと嘲笑うように
二人を見下ろすの
わかりたいこと
わかるたび消えて逝く
不思議なこと一つ二つ
数えてみれば星の海
届きたい 届かない
こんなに
近くても…
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