歌词
編曲:MI8k
呐,还记得吗?
ねえ憶えてる
最初碰到指尖那时的事
指先が最初に触れた時のこと
我们现在也徒为理想而焦灼
僕らは今もただ理想に焦がれて
是啊多少次都无法找出
そう何度も見出せやしない
常人都有的欢喜
人並みの歓びを
期待着梦醒的今日 已有多少年?
夢の醒めた今日に望んでもう何年だ
前行吧,以理想为目标前行
ゆけよ理想めがけて辿れ
让只属于我的夜晚迎来黎明
僕だけの夜を明かして
要是向着新的地方去
新しい場所へと
会找见谁也救不了的心之空洞
誰かが救えない心の穴を見つけたら
不要塞上 就以那形状委身其中吧
塞がないでその形に身を委ねるよ
为了能够以人存在
人であるために
为了能够成为人
人になるために
恋上了光辉闪耀的未来却被抛弃
輝いてる未来に恋をしてフラれ
在又可爱又可妒的光之旁
愛しくも妬ましい光のそばで
说着不想引人注目
目立ちたくはないと言って
就因为追求的是下流的理想
求めしは下品な理想で
讲出了“是我嘛所以很美丽”的谎
僕だから綺麗だって噓をついている
因为这就是追寻理想而抵达之处
ここが理想を辿った先で
所以要是没有什么继续向前的理由
前を向けそうな理由も慰
和慰藉的话那就使用吧
めもないなら使ってよ
如果我的HP还没有到0
僕のHPがまだセロじゃないのなら
那么未来某日我将会成为你的剑
来たる日に君の剣になる
不要客气啊
遠慮なんて要らない
没有前进的方向
ゆき先が無い
这么想着闭上了眼睛是吧
と目を瞑っているのさ
没有注意到吗?
気づいていないの
是有光的
光があるよ
理应是不吓人的
怖くないはずだよ
踏出一步吧
踏み出して
前行吧,尽管已经满身是泥
ゆくよ泥まみれだけと
侵蚀这具身体的孤独诅咒正在逐渐薄去
この身を蝕む孤独な呪いが薄れてく
太阳啊,我是不会听你说的
お天道さんお前には聞かない
不管我去的方向是哪里是什么样的地方
僕の向かう先がどこでもどんなでも
哪怕我要被践踏要被殴打
踏まれても叩きつけられても
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