歌词
大抵の事じゃ挫けない
大致不会因此事感到挫折
僕は君と共にある
因为你与我同在
週末改札の向こう
周末检票口的对面
銀河一等星の輝き
有着若银河一等星般的光辉
戯言なんて無視しなよ
无视那些流言吧
人はヒヨリミなんだ
人就是轻易随波逐流的嘛
しょうがない
这是没有办法的
60兆の細胞×君の快感を
60兆个细胞×你的快感
見せてくれ
让我看看吧
新しいトビラの前で
在崭新的门扉前
独りで寂しくないかな
孤独一人也不会感到寂寞吗
いっそ 死にたいなんて
「干脆 死掉算了」
思ってるのかな
会萌生这样的想法吗
それでも君が好きだよ
即是如此我也仍旧喜欢着你
どんなに汚れた未来でも
无论是多么污暗的未来
隠したい過去があっても
亦或是隐藏起来的过去
大抵の事じゃ砕けない
大致不会因此事感到心碎
僕は君と共にあるし
因为你与我同在
最前列で手をふるよ
在最前列挥舞着手
都内一等星の笑颜に
展露出都内一等星的笑颜
ないものだって強請りなよ
无法得到之物就去强求吧
君は贪欲なんだ しょうがない
因为你的贪欲这是束手无策的吧
60兆の細胞×君の危うさを
60兆细胞×你的不安躁动
生かしてくれ
将其活化吧
ネコミミつけてた君の
戴上猫耳的你穿着
フリルのエプロンドレス
轻盈飘忽的围裙洋装
嗚呼 恋のタメイキは
啊啊 恋爱的哀叹
季節を越えて
越过四季
どれだけ君を脱がせて
无论如何剥离你的外壳
画面にキスしてみても
试着去亲吻银幕
ただ 交わらない
只有 无法交集的
目と目
眼与眼
思った以上に 君の目は
超乎意料的 你的双眼
獲物狩るような鋭い眼つきだ
有着猎狩猎物尖锐的眼神
思った以上にその肩は
超乎意料的 你的肩背
裏も表も少女を極めてた
有着与深处不一样的可爱外表
やっと君に会えたのに
终于与你再次相见了
剥がされるまで时が100倍速だ
在被分离之前时间的流速是100倍速
触りたい 触りたいよ もう一度
好想触碰好想触碰 仅是想再一次
君の软い 手の平に
轻抚你柔软的掌心
新しいトビラの前で
在崭新的门扉前
独りで寂しくないかな
孤独一人也不会感到寂寞吗
いっそ 死にたいなんて
「干脆 死掉算了」
思ってるのかな
会萌生这样的想法吗
それでも君が好きだよ
即是如此我也仍旧喜欢着你
どんなに汚れた未来でも
无论是多么污暗的未来
構わないからねえ 仆はここだよ
也没什么所谓 呐 我就在这里哦
どんなに小さな存在でも
即使是如此微小的存在
君が犯した過ちに
就算被你所犯下的过错
刺し殺されてしまっても
刺杀致死了
ここにいるからね
我仍在此处哦
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