歌词
川沿いを1人きり 染まる時がほほをつねった
独自走在河堤 渲染的时光轻捏脸颊
はぐれてた幸せが こんなにも押し寄せてくるの
错失的幸福 竟就这麼排山倒海而来
季節を運んで すっくと伸びる向日葵は
运送季节 笔直生长的向日葵
どうしてどうして今も 遥か遠い空目指し生きてるの?
为什麼 为什麼现在 也都以遥远的天空为目标生长呢?
風が雲を連れて流れてゆくよ
风就要带著云流走了
昨日の傷もふきさってく
把昨日的伤口都带走
太陽と涙結ばれた瞬間 明日が光る
在太阳与眼泪结合的瞬间 明日才会绽放光芒
帰り道2人きり いつも通りの慣れた風景に
只有两人的归途 习以为常的风景
果てしない喜びが こんなにも秘められてるの
竟然潜藏了这麼多 无尽的喜悦
季節が変わると 見向きもされない桜の木は
只要季节一过 就再也没人看一眼的樱花树
どうしてどうして今も 優しく静かに命伝えるの?
为什麼 为什麼现在 也温柔宁静的传承生命?
風が歌を乗せて 流れてきたよ
歌声乘著风 流了过来
昨日のかげも包みこんだ
将昨日的阴影都包容起来
メロディーとエガオ 結ばれた瞬間 明日は響く
旋律与笑容 结合的瞬间 明天便开始响亮
笑われちゃってもいいさ
就算被笑也无所谓
笑わせてあげたと思っちゃえば
就当作是自己带给别人欢笑就好
大きく転んじゃってもいいさ
严重地摔个跤也没关系
立ち上がる授業だったのかもよ
因为这可能是教会我站起来的一课
間違ったドアを開けてもいいさ
就算打开了一扇不对的门也无妨
出口を見つけりゃただの過去だ
反正只要找到出口一切都会过去
デコボコな道を行ってた方が
走过的路愈是崎岖不平
振り返った時楽しいもんさ
回头看就会有愈多乐趣
すべての季節を乗り越えた先で待っている
在跨越所有季节之后的山丘上等待
ゆるやかな丘の上 遥か高い空見上げ何想う?
在平缓的山丘上 你会遥望高空想什麼?
突き刺さる痛みの
破片 刺痛我的碎片
誰が分かってくれるだろう
到底有谁会懂
胸に抱えてきた 小さな種を
一直放在心里的 小种子
そっと手放す時がきた
终於到了轻轻放手的时候
風が吹くその先に道が広がる
风吹过后路便会开展
嵐の夜も負けないでね
所以就算是暴风雨夜也请不要屈服
鼓動と夢がつながった瞬間 未来は光る
在心跳与梦想连结的瞬间 未来会闪耀光亮
風はこの瞳に 映らないけど
风虽然不会映照在这双眼眸
手のひらの中感じられる
却可以在掌心感受
太陽が涙 照らしてくれたから 未来は変わる
因为太阳照耀 我的眼泪 所以未来得以改变
【 おわり 】
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